【S/Jリーグ2025】NTT東日本がトナミ運輸に逆転勝利!久々のリーグ制覇に王手!<TOP4/男子準決勝-1>

国内最高峰リーグの頂点を決めるS/Jリーグ2025 TOP4トーナメントが、2月28日に神奈川県の横浜BUNTAIで開催された。同日は男女のS&Jブロック上位2チームによる準決勝と、各ブロック6位同士による残留決定戦を実施。ここでは、男子の準決勝、トナミ運輸とNTT東日本の一戦をダイジェストでお伝えする。

【男子・準決勝-1】

同ブロック同士の対戦となった男子の準決勝。Sブロック1位のNTT東日本と同2位のトナミ運輸の対戦は、ブロックリーグで4勝を挙げるなど、今季のトナミ運輸をけん引してきた小林優吾(上写真・左)が、目崎駿太郎(同右)とのペアで出場。小林/目崎は、NTT東日本の武井優太/遠藤彩斗から第1ゲームを11本で奪うと、第2ゲームもねばる武井/遠藤を16本で振り切り先制に成功。「自分たちはミスを少なく、本来は攻めにいくところでも落ち着いて、あえて落とすなどした。そのプレーに、相手は我慢できなかったと思う」(小林)と終始、落ち着いてプレーできたことを勝因に挙げた。

貴重な先制ポイントをつかんだトナミ運輸。しかし、NTT東日本は続くシングルスに出場した田中湧士が奮起。トナミ運輸の秦野陸に対して第1ゲームを9本で圧倒すると、第2ゲームこそ8−16とリードを許す苦しい展開となったが、「自分がやることを明確にできて、それに対して一生懸命やった結果だと思います」(田中)と、後半にプレーを立て直し21−18で逆転勝ち。これでチームのスコアをタイに戻したNTT東日本は、第2ダブルスの柴田一樹/山下恭平が、トナミ運輸の内定選手ペア・吉田翼(日本体育大)/後藤拓人(日本大)を2−0のストレートで下し決勝進出。NTT東日本が、2014年シーズン以来となるリーグ制覇に向けて王手をかけた。

3月1日の決勝戦は、NTT東日本が11シーズンぶり、BIPROGYが10シーズンぶりの優勝をかけて激突する。

▼準決勝(2月28日)

NTT東日本(Sブロック1位)2−1 トナミ運輸(Sブロック2位)

武井優太/遠藤彩斗●0〔11−21、16−21〕②小林優吾/目崎駿太郎

田中湧士②〔21−9、21−18〕0●秦野陸

柴田一樹/山下恭平②〔21−17、21−14〕0●吉田翼/後藤拓人

第2ダブルスはNTT東日本の柴田(右)/山下がストレート勝ち。チームの逆転勝利を決めた

▼決勝(3月1日)

NTT東日本(Sブロック1位) – BIPROGY(Jブロック2位)

3位:トナミ運輸

取材・文/吉井信行

写真/菅原 淳

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投稿日:2026/03/01
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