【インドネシアマスターズ2026】五十嵐有紗&髙橋美優がベスト4に進出!奥原希望は相手の途中棄権により準々決勝を突破!<準々決勝結果>

1月23日に開催されたBWFワールドツアー・インドネシアマスターズ(Super500・ジャカルタ)4日目は、各種準々決勝が行なわれた。日本勢は男子シングルス、女子シングルス、女子ダブルスの3種目が準々決勝を戦い、奥原希望、五十嵐有紗/髙橋美優がベスト4入りを決めている。

2回戦/3日目結果
(1月22日)

1回戦/2日目結果
(1月21日)

予選・1回戦/初日結果
(1月20日)

女子ダブルスでベスト8に進出した五十嵐/髙橋(上写真・右)は、準々決勝でインドネシアのプラティウィ/ラマダンティと対戦。第1ゲームはインドネシアペアが16本で先制するも、第2ゲームは8−7から5連続ポイントを奪った五十嵐/髙橋が、11本に抑えて最終ゲームに持ち込んだ。その最終ゲームは、日本ペアが再びリードを奪う。4−6から7連取した五十嵐/髙橋が、そのまま差を広げて21−14で勝利。準決勝進出を決めた。

女子シングルスの奥原(上写真)は、ラチャノック・インタノン(タイ)と激突。直近は、昨年の熊本マスターズ(S500)準決勝で敗れた相手に対し、奥原は前半からリードを許し5−12。ゲームポイントを奪われた後に4連続得点を手にした奥原だったが、最後は振り切られ15−21で第1ゲームを失った。

第2ゲームは、意地を見せる奥原が20オールの競り合いをなんとか先に抜け出し、22−20。ファイナルゲームに持ち込んだが、第2ゲームを終えた時点でインタノンが棄権を申し出たため、奥原の勝利が確定。思わぬ形で勝利を手にした奥原が、準決勝に駒を進めた。

男子シングルスは田中湧士が準々決勝に挑んだものの、インドネシアの若手ホープ、アルウィ・ファルハンに0−2のストレート負けを喫した。第1ゲームは、接戦の展開から20−17でゲームポイントを握った田中。しかし、ここから5連続失点を喫して第1ゲームを逆転で落とすと、第2ゲームは序盤に先行した田中がリードを守れず。中盤以降は11−15から16−17まで差を詰めたが、最後はファルハンのラストスパートに振り切られ、16−21で敗戦。ベスト4入りを逃した。

1月23日(準々決勝)の結果、1月24日(準決勝)の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼準々決勝(1月23日)

ロー・ケンイゥ(シンガポール)②〔21−13、21−18〕0●周天成(台湾)38分

パニッチャホン・ティーララサクル(タイ)②〔21−18、22−20〕0●ラクシャ・セン(インド)46分

アルウィ・ファルハン(インドネシア)②〔22−20、21−16〕0●田中湧士42分

慼又仁(台湾)②〔21−18、13−21、21−13〕1●テー・ジァヘン・ジェイソン(シンガポール)62分

▼準決勝(1月24日)

ロー・ケンイゥ(シンガポール) − パニッチャホン・ティーララサクル(タイ)

アルウィ・ファルハン(インドネシア) − 慼又仁(台湾)

【女子シングルス】

▼準々決勝(1月23日)

陳雨菲(中国)②〔21−13、21−17〕0●プサルラ・V.シンドゥ(インド)42分

奥原希望○〔15−21、22−20、キケン〕●ラチャノック・インタノン(タイ)43分

ピッチャモン・オパニパ(タイ)②〔18−21、26−24、21−12〕1●グエン・トゥイリン(ベトナム)72分

カルパザバン・レッシャーナ(マレーシア)②〔21−17、21−18〕0●黄佑勲(台湾)40分

▼準決勝(1月24日)

奥原希望 – 陳雨菲(中国)

ピッチャモン・オパニパ(タイ) − カルパザバン・レッシャーナ(マレーシア)

【男子ダブルス】

▼準々決勝(1月23日)

ルンドガード/ベスタガード(デンマーク)②〔15−21、22−20、21−14〕1●催率圭/ゴーVS(韓国/マレーシア)61分

ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア)②〔21−17、21−13〕0●チョ・ソンヒョン/イ・ジョンミン(韓国)34分

グタマ/イスファーニ(インドネシア)②〔22−20、21−19〕0●マンWC/ティーKW(マレーシア)38分

インドラ/ホアキン(インドネシア)②〔18−21、21−19、21−14〕1●アルフィアン/フィクリ(インドネシア)76分

▼準決勝(1月24日)

ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア) − ルンドガード/ベスタガード(デンマーク)

グタマ/イスファーニ(インドネシア) − インドラ/ホアキン(インドネシア)

【女子ダブルス】

▼準々決勝(1月23日)

ティナー/タン(マレーシア)②〔21−15、21−9〕0●イ・ユリム/キム・ユジュン(韓国)29分

ラハユ/マヤサリ(インドネシア)②〔21−23、21−18、21−19〕1●許雅晴/宋碩芸(台湾)64分

セティアニングルム/ローズ(インドネシア)②〔18−21、21−16、21−10〕1●羅徐敏/王漪朵(中国)63分

五十嵐有紗/髙橋美優②〔16−21、21−11、21−14〕1●プラティウィ/ラマダンティ(インドネシア)52分

▼準決勝(1月24日)

ティナー/タン(マレーシア) − ラハユ/マヤサリ(インドネシア)

五十嵐有紗/髙橋美優 − セティアニングルム/ローズ(インドネシア)

【混合ダブルス】

▼準々決勝(1月23日)

ヒダヤットゥーラー/パサリブ(インドネシア)②〔13−21、22−20、21−16〕1●ジケル/デリュウィ(フランス)70分

クリスチャンセン/ボエ(デンマーク)②〔21−18、21−14〕0●郭新娃/陳芳卉(中国)40分

チェンTJ/トーEW(マレーシア)②〔21−16、21−19〕0●ヒー・ヨンカイ/ウィジャヤ(インドネシア)37分

蒋振邦/魏雅欣(中国)②〔22−20、14−21、21−19〕1●マウラナ/ジャミル(インドネシア)56分

▼準決勝(1月24日)

ヒダヤットゥーラー/パサリブ(インドネシア) − クリスチャンセン/ボエ(デンマーク)

チェンTJ/トーEW(マレーシア) − 蒋振邦/魏雅欣(中国) 

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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投稿日:2026/01/24

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