【マレーシアオープン2026】福島&松本は韓国ペアにリベンジならず!準決勝で敗退もベスト4の好成績!<準決勝結果>

1月10日に開催されたBWFワールドツアー・マレーシアOP(Super1000/クアラルンプール)5日目は、各種目準決勝が行なわれた。日本は、唯一ベスト4に勝ち残った女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑が、大会連覇に向けてライバルとの勝負に挑んだ。

準々決勝/4日目結果
(1月9日)

2回戦/3日目結果
(1月8日)

1回戦/2日目結果
(1月7日)

1回戦/初日結果
(1月6日)

日本勢の多くが準々決勝で敗れる中、その先にしっかり進んだ福島/松本(上写真・左)。準決勝は、昨年12月のワールドツアーファイナルズ(中国・杭州)の決勝戦で対戦した李紹希/ペク・ハナ(韓国)。過去1勝3敗の相手に正面からぶつかった福島/松本だが、第1ゲームは10オールと競り合うものの、その直後に4連続失点。福島/松本がリードを許すと、そのまま押し切られ16−21で先制ポイントを奪われる。

逆転をめざす福島/松本だったが、韓国ペアの堅いディフェンスをなかなか崩せず。すると、第2ゲームの前半5−6から、一気に9連続失点で差を広げられる。中盤以降に福島/松本も意地を見せてポイントを奪ったが、最後までリードを保った韓国ペアに振り切られ12−21で敗戦。準決勝敗退となり、ベスト4の成績で大会を終えている。

男子シングルスは、2025年の男子年間優秀選手に選ばれた中国の石宇奇(シー・ユーチー/上写真)が、アンダース・アントンセン(デンマーク)を2−0で下し決勝に進出。反対の山では、クンラビット・ビティサラン(タイ)がジョナタン・クリスティ(インドネシア)を16本オールで退け、準決勝を突破した。女子シングルスは、中国の王祉怡(ワン・ジーイ)が上位大会で久々の4強入りを果たしたプサルラ・V.シンドゥ(インド)を2−0で一蹴。アン・セヨン(韓国)と陳雨菲(チェン・ユーフェイ/中国)の対戦は、陳雨菲がキケン。そのためアン・セヨンが決勝に進んでいる。

1月10日(準決勝)の結果、11日(決勝戦)の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼準決勝(1月10日)

石宇奇(中国)②〔21−13、21−14〕0●アンダース・アントンセン(デンマーク)46分

クンラビット・ビティサラン(タイ)②〔21−16、21−16〕0●ジョナタン・クリスティ(インドネシア)63分

▼決勝(1月11日)

石宇奇(中国) − クンラビット・ビティサラン(タイ)

【女子シングルス】

▼準決勝(1月10日)

アン・セヨン(韓国) ○キケン● 陳雨菲(中国)

王祉怡(中国)②〔21−16、21−15〕0●プサルラ・V.シンドゥ(インド)52分

王祉怡はベテランのシンドゥを2-0に抑えて決勝へ

▼決勝(1月11日)

アン・セヨン(韓国) − 王祉怡(中国)

【男子ダブルス】

▼準決勝(1月10日)

徐承宰/金ウォンホ(韓国)②〔8−21、21−11、21−18〕1●レーン/ベンディ(イングランド)58分

A・チア/ソーWY(マレーシア)②〔23−21、21−18〕0●アルフィアン/フィクリ(インドネシア)51分

昨年はペアで11優勝の徐承宰(左)/金ウォンホが準決勝を突破

▼決勝(1月11日)

徐承宰/金ウォンホ(韓国) − A・チア/ソーWY(マレーシア)

【女子ダブルス】

▼準決勝(1月10日)

譚寧/劉聖書(中国)②〔21−8、21−17〕0●鄭ナウン/李ヨンウ(韓国)61分

李紹希/ペク・ハナ(韓国)②〔21−16、21−12〕0●福島由紀/松本麻佑64分

韓国の若手ペアを下した譚寧(左)/劉聖書。シーズン最初のタイトルに王手をかけた

▼決勝(1月11日)

譚寧/劉聖書(中国) − 李紹希/ペク・ハナ(韓国)

【混合ダブルス】

▼準決勝(1月10日)

馮彦哲/黄東萍(中国)②〔21−14、21−14〕0●鄧俊文/謝影雪(香港)38分

蒋振邦/魏雅欣(中国)②〔21−15、21−14〕0●トフト/マグランド(デンマーク)37分

デンマークペアをストレートで下した蒋振邦(右)/魏雅欣が決勝に進出

▼決勝(1月11日)

馮彦哲/黄東萍(中国) − 蒋振邦/魏雅欣(中国)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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投稿日:2026/01/10

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