【マレーシアオープン2026】西本拳太が周天成にストレート勝ち!大澤&田部は韓国ペアから勝利を奪いベスト8入り!<3日目結果>

1月8日に開催されたBWFワールドツアー・マレーシアOP(Super1000/クアラルンプール)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。5種目で2回戦へと勝ち進んだ日本勢は、ベスト8入りをかけて海外のライバルたちを熱戦を繰り広げている。

1回戦/2日目結果
(1月7日)

1回戦/初日結果
(1月6日)

男子シングルスは、西本拳太(上写真)、奈良岡功大、渡邉航貴の3選手が2回戦を戦い、西本と奈良岡が準々決勝に進出した。西本は周天成(チョウ・ティエンチェン/台湾)との対戦となったが、第1ゲームを17本で制すと、続く第2ゲームも21−15に抑えて勝利。奈良岡は中国の陸光祖(ルゥ・グァンズ)と90分に及ぶ接戦を2−1で制した。渡邉はクンラビット・ビティサランにストレート負けを喫している。

女子ダブルスは、福島由紀/松本麻佑、大澤佳歩/田部真唯、石川心菜/平本梨々菜の3ペアが2回戦を突破した。福島/松本はポーランドペアに6本、14本で快勝。韓国の孔熙容(コン・ヒヨン)/キム・ヘジョンと対戦した大澤(上写真・右)/田部は、第1ゲームの競り合いを23−21で奪うと、第2ゲームを失った後のファイナルゲームで、14−9とリード。後半は韓国ペアの猛追にあった大澤/田部だが、最後は19本で振り切って金星を獲得。Super1000の大会でベスト8進出を決めた。また、台湾ペアと対戦した石川/平本は、1時間を超える接戦を2−1で制している。

女子シングルスは、山口茜(上写真)が中国の高昉潔(ガオ・ファンジェ)をファイナルゲームの末に撃破。宮崎友花、奥原希望が敗れたため、同種目で唯一準々決勝に進出した。男子ダブルスは、保木卓朗/小林優吾と熊谷翔/西大輝の日本ペア対決となり、保木/小林が2−0のストレート勝ち。混合ダブルスの古賀輝/齋藤夏は、世界ランク3位のデチャポル/スピッサラ(タイ)にファイナルゲーム10−4で先行したものの、ここから無念の逆転負け。ベスト8入りを逃している。

1月8日(2回戦)の結果、9日(準々決勝)の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼2回戦(1月8日)

西本拳太②〔21−17、21−15〕0●周天成(台湾)50分

奈良岡功大②〔21−18、16−21、21−16〕●1陸光祖(中国)90分

渡邉航貴●0〔12−21、14−21〕②クンラビット・ビティサラン(タイ)47分

トップランカー同士の対決となった勝負をモノにした奈良岡がベスト8進出

▼準々決勝(1月9日)

石宇奇(中国) − 李卓耀(香港)

西本拳太 − アンダース・アントンセン(デンマーク)

奈良岡功大 − ジョナタン・クリスティ(インドネシア)

アレックス・ラニエ(フランス) − クンラビット・ビティサラン(タイ)

【女子シングルス】

▼2回戦(1月8日)

奥原希望●0〔17−21、7−21〕②アン・セヨン(韓国)37分

宮崎友花●0〔8−21、13−21〕②プサルラ・V.シンドゥ(インド)33分

山口茜②〔21−11、4−21、21−17〕1●高昉潔(中国)52分

▼準々決勝(1月9日)

アン・セヨン(韓国) − リーネ・フォウマーク・カエスフェルト(デンマーク)

陳雨菲(中国) − ラチャノック・インタノン(タイ)

山口茜 − プサルラ・V.シンドゥ(インド)

王祉怡(中国) − プトリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア)

【男子ダブルス】

▼2回戦(1月8日)

山下恭平/緑川大輝●0〔9−21、15−21〕②マンWC/ティーKW(マレーシア)29分

保木卓朗/小林優吾②〔24−22、21−10〕0●熊谷翔/西大輝39分

▼準々決勝(1月9日)

マンWC/ティーKW(マレーシア) − 徐承宰/金ウォンホ(韓国)

保木卓朗/小林優吾 − レーン/ベンディ(イングランド)

アルフィアン/フィクリ(インドネシア) − シェティ/ランキレッディ(インド)

グタマ/イスファーニ(インドネシア) − A・チア/ソーWY(マレーシア)

【女子ダブルス】

▼2回戦(1月8日)

保原彩夏/廣上瑠依●0〔19−21、9−21〕②譚寧/劉聖書(中国)49分

石川心菜/平本梨々菜②〔21−14、15−21、21−18〕1●謝沛珊/洪恩慈(台湾)74分

大澤佳歩/田部真唯②〔23−21、17−21、21−19〕1●孔熙容/キム・ヘジョン(韓国)93分

福島由紀/松本麻佑②〔21−6、21−14〕0●ツィブルスカ/マルチャク(ポーランド)32分

福島(左)/松本は相手を寄せ付けずに2−0で快勝

▼準々決勝(1月9日)

譚寧/劉聖書(中国) − 石川心菜/平本梨々菜

大澤佳歩/田部真唯 − 鄭ナウン/李ヨンウ(韓国)

福島由紀/松本麻佑 − 林芝昀/許尹鏸(台湾)

李紹希/ペク・ハナ(韓国) − クスマ/プスピタサリ(インドネシア)

【混合ダブルス】

▼2回戦(1月8日)

古賀輝/齋藤夏●1〔21−16、8−21、19−21〕②デチャポル/スピッサラ(タイ)67分

▼準々決勝(1月9日)

馮彦哲/黄東萍(中国) − 郭新娃/陳芳卉(中国)

チェンTJ/トーEW(マレーシア) − 鄧俊文/謝影雪(香港)

トフト/マグランド(デンマーク) − デチャポル/スピッサラ(タイ)

スミス/ガイ(アメリカ) − 蒋振邦/魏雅欣(中国)

強敵を相手に善戦した古賀輝(左)/齋藤夏。ファイナルゲームでつくった貯金を守りきれずに悔しい敗戦

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

バドミントン・マガジン1月号が発売中!

Amazon

楽天ブックス

スポーツクリック

定期割

弊社販売部
(0120‐911‐410)

投稿日:2026/01/08

人気記事ランキング

閉じる