11月20日に開催されたBWFワールドツアー・オーストラリアOP(Super500/シドニー)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。

女子ダブルスは4ペアが2回戦を戦い、石川心菜/平本梨々菜(上写真・手前)と保原彩夏/廣上瑠依が準々決勝に進出した。石川/平本は、台湾ペアに第1ゲーム、第2ゲームともに20オールまでもつれた試合に利。保原/廣上は、同じく台湾ペアに12本、15本で快勝してベスト8入りを決めている。中西貴映/岩永鈴は、インドネシアペアに23オールで敗戦。清瀬璃子/原菜那子は、ラハユ/ラマダンティ(インドネシア)にファイナル勝負に持ち込んだが、最終ゲームは10本に抑えられ8強入りを逃した。
男子シングルスは、小川翔悟がインドのベテラン、スリカンス・キダムビに2−0で勝利。第1ゲームの競り合いを22−20で制すと、第2ゲームも16本で奪い難敵を退けた。第1シードを倒して勢いに乗る田中湧士は、マレーシア選手にストレート勝ちして準々決勝へ。熊本マスターズで決勝を争った奈良岡功大、西本拳太は、ともにストレート負けを喫して2回戦敗退に終わった。
女子シングルスは、水津愛美が2回戦を制してベスト8へ。男子ダブルスでは、熊谷翔/西大輝が台湾の王齊麟/邱相榤(台湾)をファイナルゲームの末に下し、熊本マスターズに続く2大会連続のベスト8進出を決めた。
11月20日(2回戦)の結果、21日(準々決勝)の対戦カードは以下の通り。
【男子シングルス】
▼2回戦(11月20日)
西本拳太●0〔17−21、9−21〕②ラスムス・ゲンケ(デンマーク)42分
奈良岡功大●0〔17−21、16−21〕②アユシュ・シェティ(インド)68分
小川翔悟②〔22−20、21−16〕0●スリカンス・キダムビ(インド)43分
田中湧士②〔21−15、21−12〕0●ショーレ・アイディル(マレーシア)39分
▼準々決勝(11月21日)
田中湧士 − ラスムス・ゲンケ(デンマーク)
小川翔悟 − 林俊易(台湾)
ラクシャ・セン(インド) − アユシュ・シェティ(インド)
周天成(台湾) − アルウィ・ファルハン(インドネシア)
【女子シングルス】
▼2回戦(11月20日)
水津愛美②〔21−7、21−16〕0●ブサナン・ンバルンパン(タイ)40分
▼準々決勝(11月21日)
アン・セヨン(韓国) − 水津愛美
ラチャノック・インタノン(タイ) − スパニダ・カテソン(タイ)
林湘緹(台湾) − ミシェル・リー(カナダ)
プトリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア) − 陳肅諭(台湾)
【男子ダブルス】
▼2回戦(11月20日)
熊谷翔/西大輝②〔21−11、20−22、23−21〕1●王齊麟/邱相榤(台湾)56分
▼準々決勝(11月21日)
シェティ/ランキレッディ(インド) − アルフィアン/フィクリ(インドネシア)
熊谷翔/西大輝 − グタマ/イスファーニ(インドネシア)
インドラ/ホアキン(インドネシア) − マンWC/ティーKW(マレーシア)
ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア) − 催率圭/ゴーVS(韓国/マレーシア)
【女子ダブルス】
▼2回戦(11月20日)
保原彩夏/廣上瑠依②〔21−12、21−15〕0●鄧淳薰/楊筑云(台湾)38分
石川心菜/平本梨々菜②〔22−20、22−20〕0●陳妍妃/孫亮晴(台湾)48分
清瀬璃子/原菜那子●1〔11−21、21−12、10−21〕②ラハユ/ラマダンティ(インドネシア)63分
中西貴映/岩永鈴●0〔23−25、23−25〕②セティアニングルム/ローズ(インドネシア)72分
▼準々決勝(11月21日)
クスマ/プスピタサリ(インドネシア) − 保原彩夏/廣上瑠依
石川心菜/平本梨々菜 − 許雅晴/宋祐媗(台湾)
胡綾芳/鄭宇倢(台湾) − ガイ/コルベット(アメリカ)
ラハユ/ラマダンティ(インドネシア) − セティアニングルム/ローズ(インドネシア)
【混合ダブルス】
▼準々決勝(11月21日)
チェンTJ/トーEW(マレーシア) − 葉宏蔚/詹又蓁(台湾)
楊博軒/胡綾芳(台湾) − パッカポン/サプシリー(タイ)
プワナット/ベンヤパ(タイ) − ルッタナパク/ジェニチャ(タイ)
クリスチャンセン/ボエ(デンマーク) − ヒダヤトゥッラー/パサリブ(インドネシア)
文/バドミントン・マガジン編集部
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