8月22日にバドミントン・マガジン9月号が発売されました！ 今月号の特集や特別企画の内容などを数回に分けて紹介します。なお、バドマガの購入は、お近くの書店、またはAmazonや、楽天ブックス、スポーツクリックなどをご利用ください。
山口インターハイ2025
高校生の日本一を決める『山口インターハイ2025』が8月5日から9日まで、防府市と山口市で開催されました。今回もカラーページでは、各種目の上位ラウンドの熱戦をレポート。そしてモノクロページでは、優勝者のコメントを紹介し、特に目立った活躍を見せた選手やチームをクローズアップ。団体戦の“注目の一戦”も、クローズアップしています。
【担当者メモ】
団体戦は、男子・埼玉栄が2年連続14回目の栄冠に輝き、女子・柳井商工は地元開催のインターハイで、記念すべき「春夏10連覇」を達成！ 団体戦の熱戦の余韻は個人戦に続き、ダブルスでは男子・澤田修志選手／石井叶夢選手、女子・橋村妃翔選手／阿波芽衣咲選手が戴冠。シングルスでは、男子・川野寿真選手、女子・白川菜結選手が、それぞれ頂点に立ちました。澤田／石井ペアは春夏連覇。柳井商工は橋村／阿波ペアと白川選手の優勝で今大会、「チーム3冠」を成し遂げました。
今年も数多くのドラマが生まれた高校生の最高峰の舞台。その熱気を、誌面を通じて感じ取ってください！
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