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【アジア団体選手権2026】「戦い方の部分で模索しながらやらないといけない」(保木卓朗)<選手コメント-2>

2月3日から8日まで、アジア団体選手権(中国・青島)で行なわれた。日本は男子が初優勝、女子はベスト8の成績で終えている。ここでは、帰国後の囲み取材に応じた選手のコメントを紹介する。

決勝トーナメント
決勝戦(2月8日)

準決勝(2月7日)

準々決勝(2月6日)

予選リーグ第3戦
3日目結果(2月5日)

予選リーグ第1戦
初日結果(2月3日)

保木卓朗(左)&小林優吾
(トナミ運輸)

――大会を振り返って

保木 他国もベストメンバーではないと思いますけど、その中で、このチームでしっかりと勝ちきることができたのは、すごくよかったと思います。

小林 決勝戦で対戦した中国は、地元での大会。相手もメンタルに影響するものがあったのかなと思いますが、(勝てて)非常に気持ちよかったです。

――予選リーグではインドのシェティ/ランキレディと対戦

保木 インド戦は、自分たちもいいプレーはできていたかなと思います。勝利でチームに貢献はできませんでしたけど(チームとして)しっかりといい流れをつくれたのかなと思います。ただ、課題も見つかった試合。低空戦になった時、自分たちが点数を欲しがってしまうところが多く、そこでもっとラリーをできるようにするところは、もう少し磨いていかないといけないなと思いました。

小林 互角な相手と調子がいい時に対戦すると、最近は低空戦のラリーが自分たちの強みになっている。強い球出しをするばかりではなく、もう少し、相手の(強い)球を利用する形を取れたら、もっとリラックスして戦えるようになるかなと思いました。

――トマス杯は、また違った戦い方になる?

保木 トマス杯は、どのチームも真っ向勝負。エース同士の対決になり、連戦でタフな試合が続くと思います。そこに、どうやって耐え抜くか。今回は、年明けからずっと国際大会を戦っている中で、やっぱりフィジカルが追いついていかない部分がありました。若さというか、勢いだけでいくプレーでは、もうダメだと思う。戦い方の部分でも(連戦の中での勝ち方を)模索しながらやらないといけないなと思います。

――今回は後輩に任せる試合もあった大会

小林 後輩たちのプレーを見る機会が多く、すごく元気をもらえました。まだ、こいつらと一緒にバドミントンをやりたい、こいつらと戦いたいなという気持ちが結構燃えてきたので、非常にいい大会だったなと思っています。

――TOP4トーナメントでは、後輩たちが打倒ホキコバで向かってくる

保木 今回、若手がプレーする姿を見て、やっぱり自分たちも頑張らないといけないと思いました。そして、まだまだ負けないぞという気持ちにもなりました。S/Jリーグで、すぐに対戦する可能性があるのは、楽しみ。また、その中で何とかしてチームを連覇させたい気持ちにもなりました。

小林 初心を忘れずに臨みたいですけど、(自分たちから)向かっていく気持ちでやるのが難しい部分はある。どうやって試合を組み立てるのかに重きを置いて、自分たちのプレーを磨いていきたいなと思います。

大堀均
(日本代表監督)

熊谷翔&西大輝

取材・構成/平野貴也

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