2月3日にアジア団体選手権(中国・青島)が開幕した。4月24日から5月3日まで開催されるBWF世界国・地域別対抗戦トマス杯&ユーバー杯(デンマーク・ホーセンス)の出場権が手に入る大会に、日本は男女の代表選手を中心としたメンバーで参戦。大会初日は予選リーグが実施され、日本は男女とも初戦で白星発進を決めた。
【女子ダイジェスト】
グループXのシードである日本女子は、3チームで構成される同グループに入った香港と対戦。第1シングルスの郡司莉子が幸先よく2−0で先勝すると、第1ダブルスに起用された志田千陽と中西貴映の変則ペアもストレートで勝利。その後も2−0勝ちで連勝した日本は、最後の第3シングルスに登場した高校1年生の渡邉柚乃が17本、14本で勝利し、5−0で香港を圧倒した。日本女子は次戦(2月5日)、同グループのインドネシアと対戦する。
【予選リーグ】
▼グループX・第1戦(2月3日)
日本(1勝)5−0 香港(1敗)
WS1郡司莉子②〔21−16、24−22〕0●サロニー・サミルバイ・メタ44分
WD1志田千陽/中西貴映②〔21−7、21−19〕0●楊雅婷/楊霈霖38分
WS2明地陽菜②〔21−10、21−16〕0●梁珈穎33分
WD2鈴木陽向/山北奈緖②〔21−13、21−12〕0●曾曉昕/呂樂樂(香港)41分
WS3渡邉柚乃②〔21−17、21−14〕0●黄怡35分
女子組み合わせ
▼グループW 中国、マレーシア
▼グループX 日本、インドネシア、香港
▼グループY タイ、インド、ミャンマー
▼グループZ 韓国、台湾、シンガポール
【男子ダイジェスト】
グループCのシードである日本男子は、シンガポールと対戦。第1シングルスの西本拳太は、世界ランク上位のロー・ケンイゥに17本オールで敗戦。厳しいスタートとなった。しかし、その後は第1ダブルスの保木卓朗/小林優吾が20本、19本で辛勝すると、第2シングルスの渡邉航貴も2−0で勝利。チームのスコアを2−1とした日本は、第2ダブルスの霜上雄一/野村拓海が、ファイナルゲームにもつれた勝負を最後は12本で制して、日本の勝利が確定。第3シングルスの沖本優大もファイナルゲーム12本で競り勝ち、日本が4−1でシンガポールを退けた。日本男子は次戦(2月5日)、同グループの最大のライバル、インドと激突する。
【予選リーグ】
▼グループC・第1戦(2月3日)
日本(1勝)4−1 シンガポール(1敗)
MS1西本拳太●0〔17−21、17−21〕②ロー・ケンイゥ46分
MD2保木卓朗/小林優吾②〔22−20、21−19〕0●コー/ウィー38分
MS2渡邉航貴②〔21−15、21−16〕0●テー・ジャヘン41分
MD2霜上雄一/野村拓海②〔22−20、17−21、21−12〕1●ヒー/ウォン57分
MS3沖本優大②〔13−21、21−11、21−12〕1●コー・ジャウェイ59分
男子組み合わせ
▼グループA 中国、タイ、マカオ
▼グループB 台湾、韓国、香港
▼グループC 日本、インド、シンガポール
▼グループD インドネシア、マレーシア、ミャンマー
文/バドミントン・マガジン編集部
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