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【日本代表情報】2026年日本代表を発表!!「できるだけ国内だけではなく、海外の成績も基準にしながら選考していった」(池田強化戦略本部長)

1月29日に、日本バドミントン協会が都内で会見を開き、2026年日本代表およびU24日本代表を発表した。

2026年日本代表

男子シングルス / 女子シングルス

男子ダブルス / 女子ダブルス

混合ダブルス

会の冒頭に登壇した日本バドミントン協会の村井満会長は、昨年からの強化方針であるジュニアからシニアトップまでの一貫強化、実業団など所属チームとの連携強化、そして個別強化の継続を示し、「今回の体制で次のロサンゼルス五輪に向かってまいります。選手も所属クラブも、そして様々なお支えいただくパートナー、スポンサーの皆様、メディアの皆様と力を一つにして未来に向かっていきたい」と、2年後に開催されるロス五輪に向けた意気込みを語った。

次に、日本協会の池田信太郎強化戦略本部長が、日本代表の選考に関するポイントを説明。今後の日本代表の構造や若い世代の強化に取り組むことの重要性、成長するための環境整備の必要性などを話した上で、選考基準については「今回は、世界ランキングを対象にして選考された選手もいました。また、できるだけ国内(の成績)だけではなく、海外の成績も基準にしながら選考したのが、これまでとの大きな変更点でもあります」とふれている。

その後、日本代表の大堀均ヘッドコーチ(上写真・左端)が、日本代表に選ばれた選手・ペアを発表。初選出となった選手らを中心に、それぞれのプレースタイルや期待する点など紹介した。今回の会見には女子ダブルスの松本麻佑(ほねごり相模原)、女子シングルスの渡邉柚乃(倉敷中央高)、男子シングルスの田中湧士、武井凜生(ともにNTT東日本)が参加しており、日本代表に選手された松本は「今年は日本代表としての団体戦が多くあるので、日本全体として、みんなでランキングを上げつつ、切磋琢磨して勝ち進んでいければと思います」と、4月のトマス杯&ユーバー杯(デンマーク)や9月のアジア競技大会(愛知・名古屋)を見据えた意気込みを語っている。

また、高校生1年生ながらU24代表に抜擢された渡邉は、「U24に選ばれた時はうれしかったですが、驚きのほうが大きかった」と当時の心境を話し、今後の目標について「出られる大会も限られているので、まずは少しでも多く勝って、上のグレードの大会に出られるように頑張りたいです」と話している。

取材/バドミントン・マガジン編集部

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