バドスピ | BADMINTON SPIRIT

【インドネシアマスターズ2026】男子シングルスは地元のアルウィ・ファルハンがV! 五十嵐有紗&髙橋美優は決勝を棄権し準優勝!<決勝戦結果>

1月25日に開催されたBWFワールドツアー・インドネシアマスターズ(Super500・ジャカルタ)最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。日本勢は女子ダブルスの五十嵐有紗/髙橋美優が決勝に進出したが、試合前に棄権を発表。準優勝で大会を終えている。

準決勝/5日目結果
(1月24日)

準々決勝/4日目結果
(1月23日)

2回戦/3日目結果
(1月22日)

1回戦/2日目結果
(1月21日)

予選・1回戦/初日結果
(1月20日)

男子シングルスは、地元インドネシア期待のホープ、アルウィ・ファルハン(上写真)が、タイのパニッチャホン・ティーララサクルと対戦。試合は積極的に攻撃を仕掛けていくファルハンに対し、パニッチャホンは守りの時間が続く。第1ゲームをファルハンが5本で先制すると、第2ゲームも攻撃の姿勢を崩さずに戦い抜き、21−6で優勝。ファルハンがS500以上の上位大会で、初タイトルを獲得した。

女子シングルスは、中国の陳雨菲(チェン・ユーフェイ/上写真)が2023年の世界ジュニア女王、ピッチャモン・オパニパ(タイ)と対戦。第1ゲームは鋭いカットや堅実なディフェンスでラリーを制した陳雨菲に対し、ピッチャモンも角度あるショットでポイントを重ねていく。接戦となった勝負は20オールにもつれたが、勝負所を制した陳雨菲が23−21で第1ゲームを先取した。第2ゲームは中盤までスコアは競り合ったが、後半は陳雨菲が点差を広げて21−13で勝利。貫禄を見せた陳雨菲が、今季初タイトルを手にした。

男子ダブルスと混合ダブルスは、マレーシアペアが頂点到達。男子ダブルスはゴーSF/N・イズッディンが、インドネシアの若手ペア、インドラ/ホアキンを2−0で制し優勝。混合ダブルスは、チェン・タンジェ/トー・イーウェイ(上写真・左)が、デンマークのクリスチャンセン/ボエ(デンマーク)をファイナルゲーム11本で下しタイトルを獲得した。女子ダブルスは、五十嵐/髙橋の棄権によりティナー/タンが優勝となり、ダブルス3種目はマレーシア勢が独占した。

1月25日(決勝戦)の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

アルウィ・ファルハン(インドネシア)②〔21−5、21−6〕0●パニッチャホン・ティーララサクル(タイ)25分

【女子シングルス】

陳雨菲(中国)②〔23−21、21−13〕0●ピッチャモン・オパニパ(タイ)52分

陳雨菲(右)が貫禄のV。タイの新星、ピッチャモンも上位大会で初の決勝進出を果たし準優勝の好成績を残した

【男子ダブルス】

ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア)②〔21−19、21−13〕0●インドラ/ホアキン(インドネシア)37分

男子ダブルスを制したのはゴー(右)/イズッディン。昨年のインドOP以来、約1 年ぶりに上位大会のタイトルを獲得した

【女子ダブルス】

ティナー/タン(マレーシア)◯〔キケン〕●五十嵐有紗/髙橋美優

女子ダブルスは五十嵐/髙橋の棄権によりティナー(右端)/タンが優勝。表彰式には五十嵐のみが参加した

【混合ダブルス】

チェンTJ/トーEW(マレーシア)②〔15−21、21−17、21−11〕1●クリスチャンセン/ボエ(デンマーク)57分

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

バドミントン・マガジン2月号が発売中!

Amazon

楽天ブックス

スポーツクリック

定期割

弊社販売部
(0120‐911‐410)

バドスピTOPへ
モバイルバージョンを終了