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【S/Jリーグ2025】岐阜Bluvicが再春館製薬所との競り合いに勝利し、TOP4進出が決定!再春館は優勝争いから無念の脱落<仙台大会/女子結果>

1月25日に国内最高峰の団体戦「S/Jリーグ2025」仙台大会(仙台市・宮城野体育館)が行なわれた。TOP4トーナメント進出が決まる重要な対戦がある中、白熱した戦いが繰り広げられた。ここでは女子のダイジェストをお伝えする。

【女子ダイジェスト】

試合前の時点では、4チームにTOP4進出の可能性を残していたSブロック。この日はそのうちの2チーム、2勝1敗の再春館製薬所と3勝1敗の岐阜Bluvicが激突した。

岐阜Bluvicは、ワールドツアーでも活躍する福島由紀が、川添麻依子とのペアで第1ダブルスに登場。対する再春館製薬所は、加藤佑奈/大津妃奈乃(内定:柳井商工高)で挑むも、白星を手にしたのは福島/川添。10本、14本で再春館ペアを退け、先制ポイントをつかむ。

シングルスは、岐阜Bluvicの古川佳奈と再春館製薬所の郡司莉子の勝負となり、ここは日本代表の郡司が2−0のストレート勝ち。第1ゲームを12本、第2ゲームも21−14で抑え、1−1のイーブンに戻した。

チームの勝敗が決する第2ダブルス。再春館製薬所は志田千陽と若手の木山琉聖で勝利をねらうと、岐阜Bluvicもベテランの廣田彩花が若手の平本梨々菜と組んでコートへ。第1ゲームは廣田/平本、第2ゲームは志田/木山がそれぞれ取り合い、勝負の行方はファイナルゲームへ。すると最終ゲームは、廣田/平本が9オールから13−9と先にリードを奪う。ここで生まれた好リズムを崩さなかった廣田/平本が、志田/木山の追い上げを制し21−16で勝利。岐阜Bluvicが2−1で再春館製薬所を下し、ブロック4勝目を獲得。岐阜Bluvicのブロック2位以内が確定し、TOP4進出が決まった。一方、敗れた再春館製薬所は、この黒星によりブロック2敗目。ブロック3位以下が決定し、最終戦を残した状態で優勝争いから脱落することになった。

▼Sブロック(1月25日)

岐阜Bluvic(4勝1敗)2−1 再春館製薬所(2勝2敗)

福島由紀/川添麻依子②〔21−10、21−14〕0●加藤佑奈/大津妃奈乃

古川佳奈●0〔12−21、14−21〕②郡司莉子

廣田彩花/平本梨々菜②〔21−13、19−21、21−16〕1●志田千陽/木山琉聖

チームの本拠地である仙台での戦いとなった七十七銀行は、ブロック未勝利のCheerful鳥取との勝負に挑んだ。Cheerful鳥取は、厳しい状況ながら勝ち方次第では最下位を免れる可能性もあったが、七十七銀行が地元開催で力を発揮。第1ダブルスの毛利未佳/千葉美采が、第1ゲームこそ21−19と競り合う展開となったが、第2ゲームは15本に抑えて先制ポイントを奪取。さらに、シングルスの神山歩美もCheerful鳥取の辻田つかさを13本オールに封じて快勝。第2ダブルスも2−0のストレート勝ちを収めた七十七銀行が、ブロック2勝目を獲得し、今季のリーグ最終戦を白星で飾った。

▼Jブロック(1月25日)

七十七銀行(2勝3敗)3−0 Cheerful鳥取(0勝5敗)

毛利未佳/千葉美采②〔21−19、21−15〕0●石田有彩/生木萌果

神山歩美②〔21−13、21−13〕0●辻田つかさ

向井仁那/宮内公佳②〔21−19、21−6〕0●石橋麻美子/杉本千紘

文/バドミントン・マガジン編集部

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