【S/Jリーグ2025】トナミ運輸がジェイテクトStingersを2−1で下し、TOP4進出が決定!東海興業は丸杉スティーラーズの裏天王山に勝利!<仙台大会/男子結果>

1月25日に国内最高峰の団体戦「S/Jリーグ2025」仙台大会(宮城・宮城野体育館)が行なわれた。2月28日、3月1日に開催されるTOP4トーナメント(神奈川・横浜BUNTAI)進出が決まる重要な対戦がある中、白熱した戦いが繰り広げられた。ここでは男子のダイジェストをお伝えする。

【男子ダイジェスト】

Sブロックは、3連勝のトナミ運輸と3勝1敗のジェイテクトStingersが激突。勝てばTOP4トーナメント進出が決まるトナミ運輸は、第1ダブルスに保木卓朗/小林優吾を起用。ジェイテクトは小川航汰/永渕雄大で白星をつかみにいくと、第1ゲームから接戦を展開する。前半は小川/永渕が12−8でリードを奪ったが、簡単には負けられない保木/小林が6連続ポイントで逆転。さらにポイントを重ね、19−16とした。しかし、小川/永渕もねばり強く戦い19オールに持ち込むと、終盤も競り合いに。20オールとなってからはジェイテクトペアが2回ゲームポイントを奪うも、保木/小林が我慢強く戦い21−22から3連続得点。保木/小林が第1ゲームを先取した。

第2ゲームに入っても互いに主導権を譲らぬ勝負となったが、ここを制したのはトナミペア。17オールから冷静にポイントを積み上げ、最後は21−17。勝負所となった第1ダブルスをトナミ運輸が制し、ジェイテクトにプレッシャーをかける。

シングルスは、秦野陸を起用したトナミ運輸に対し、ジェイテクトは小川翔悟で勝負に出る。第1ゲームを先制したのは小川。中盤8−12から連続得点で14−12。後半に同点に持ち込まれる場面もあったが、19−17からなんとか振り切り、逆転の望みをつなぐ。しかし、第2ゲームは後半に連続ポイントを重ねた秦野が14本で制し、1−1のイーブンに戻すと、ファイナルゲームも序盤からペースを握った秦野がリードを保ち、21−16で勝利。トナミ運輸が前半2試合を制し、チームの勝利を確定させた。第2ダブルスは、ジェイテクトの古賀輝/佐野大輔がファイナルゲーム9本で勝利して一矢報いたが、チームは2敗目を喫しTOP4進出ならず。トナミ運輸がブロック4連勝とし、ブロック2位以内が確定させた。

▼Sブロック(1月25日)

トナミ運輸(4勝)2−1 ジェイテクトStingers(3勝2敗)

保木卓朗/小林優吾②〔24−22、21−17〕0●小川航汰/永渕雄大

秦野陸②〔17−21、21−14、21−16〕1●小川翔悟

目崎駿太郎/吉田翼●1〔16−21、21−12、9−21〕②古賀輝/佐野大輔

Jブロックは、ブロックリーグでいまだ勝ち星がない東海興業と丸杉スティーラーズが対戦。負ければブロック最下位同士の残留決定戦に進むことになる裏天王山は、第1ダブルスを東海興業が先取。大滝聖矢/江藤佑太が、丸杉の髙嶋集/飛田修を16本、16本で抑え、チームの初白星に王手。しかし、シングルスは丸杉の佐藤雄輝が意地を見せ、第1ゲームを11本、第2ゲームも21−19で東海興業の本田光を退け、第2ダブルスに望みをつなげた。

ともに負けられない第2ダブルスは、東海興業の寺島颯大/宮川友結(内定:法政大)が、丸杉の後藤海斗/大澤達也に対し、第1ゲームを17本で先制。第2ゲームも寺島/宮川がリードを広げ、最後は21−5で勝利。東海興業が2−1で丸杉スティーラーズを下し、ブロック初勝利を飾り、来季のS/Jリーグ生き残りを決めた。一方、敗れた丸杉はブロック5連敗。2月28日に実施されるコンサドーレとの残留決定戦に進むことが決定した。

▼Jブロック(1月25日)

東海興業(1勝4敗)2−1 丸杉スティーラーズ(5敗)

大滝聖矢/江藤佑太②〔21−16、21−16〕0●髙嶋集/飛田修

本田光●0〔11−21、19−21〕②佐藤雄輝

寺島颯大/宮川友結②〔21−17、21−5〕0●後藤海斗/大澤達也

文/バドミントン・マガジン編集部

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投稿日:2026/01/25

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