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【インドネシアマスターズ2026】五十嵐&髙橋がインドネシアペアを下し決勝に進出!奥原希望は陳雨菲に惜敗!<準決勝結果>

1月24日に開催されたBWFワールドツアー・インドネシアマスターズ(Super500・ジャカルタ)5日目は、各種目準決勝が行なわれた。日本勢は女子シングルスの奥原希望と、女子ダブルスの五十嵐有紗/髙橋美優が決勝をかけて海外のライバルたちと熱戦を繰り広げた。

準々決勝/4日目結果
(1月23日)

2回戦/3日目結果
(1月22日)

1回戦/2日目結果
(1月21日)

予選・1回戦/初日結果
(1月20日)

5日目最初の試合に登場した奥原(上写真)は、中国の陳雨菲(チェン・ユーフェイ)と対戦。昨年8月のマカオOP(S300)では5本、8本で敗れている難敵だったが、第1ゲームは中盤12−11まで競り合う展開に。しかし、ここからスピードを上げる陳雨菲に対して、奥原が5連続失点。リードを奪われた後も差を詰めることができず、15−21で第1ゲームを落とした。

第2ゲームは、先行する陳雨菲を奥原が追いかける展開。終盤16−19とされたが、ねばり強く戦う奥原が20オールに持ち込む。第2ゲームを取り返し、最終ゲームでの逆転勝利をねらう奥原だったが、最後は陳雨菲を捕まえきれず22−24で敗戦。0−2のストレート負けに終わったものの、Super500の上位大会でしっかりベスト4の成績を残した。

女子ダブルスの五十嵐(上写真・左)/髙橋は、インドネシアのセティアニングルム/ローズと対戦。第1ゲームは21−12で五十嵐/志田が先制したものの、第2ゲームは相手にリードを許す展開。後半に猛追した五十嵐/髙橋だったが、あと一歩届かず19本で落とした。ファイナルゲームも接戦となったが、先に抜け出したのは五十嵐/髙橋。13−12から3連続得点、5連続得点で一気に抜け出し、21−13で勝利。決勝進出を決めた。決勝はマレーシアのティナー/タンと激突する。

1月24日(準決勝)の結果、1月25日(決勝戦)の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼準決勝(1月24日)

パニッチャホン・ティーララサクル(タイ)②〔21−17、21−17〕0●ロー・ケンイゥ(シンガポール)37分

アルウィ・ファルハン(インドネシア)②〔21−11、21−12〕0●慼又仁(台湾)35分

▼決勝(1月25日)

アルウィ・ファルハン(インドネシア) − パニッチャホン・ティーララサクル(タイ)

【女子シングルス】

▼準決勝(1月24日)

陳雨菲(中国)②〔21−15、24−22〕0●奥原希望54分

ピッチャモン・オパニパ(タイ)②〔21−15、21−17〕0●カルパザバン・レッシャーナ(マレーシア)41分

▼決勝(1月25日)

陳雨菲(中国) − ピッチャモン・オパニパ(タイ)

【男子ダブルス】

▼準決勝(1月24日)

ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア)②〔21−9、21−15〕0●ルンドガード/ベスタガード(デンマーク)28分

インドラ/ホアキン(インドネシア)②〔21−19、21−14〕0●グタマ/イスファーニ(インドネシア)36分

▼決勝(1月25日)

ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア) − インドラ/ホアキン(インドネシア)

【女子ダブルス】

▼準決勝(1月24日)

ティナー/タン(マレーシア)②〔21−15、21−9〕0●ラハユ/マヤサリ(インドネシア)32分

五十嵐有紗/髙橋美優②〔21−12、19−21、21−13〕1●セティアニングルム/ローズ(インドネシア)57分

インドネシアの若手ペアをファイナルゲームの末に下した五十嵐(左)/志田。正規ペアではない中での参戦となったが、決勝の切符をつかんだ

▼決勝(1月25日)

五十嵐有紗/髙橋美優 – ティナー/タン(マレーシア)

【混合ダブルス】

▼準決勝(1月24日)

クリスチャンセン/ボエ(デンマーク)②〔20−22、21−19、21−17〕1●ヒダヤットゥーラー/パサリブ(インドネシア)69分

チェンTJ/トーEW(マレーシア)②〔21−17、21−12〕0●蒋振邦/魏雅欣(中国)33分

▼決勝(1月25日)

クリスチャンセン/ボエ(デンマーク) − チェンTJ/トーEW(マレーシア) 

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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