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【インドネシアマスターズ2026】宮崎友花がインド期待のホープをファイナルゲームの末に撃破!<2日目結果>

1月21日に開催されたBWFワールドツアー・・インドネシアマスターズ(Super500・ジャカルタ)2日目は、各種目残りの1回戦が行なわれた。日本勢は予選を突破した選手、また初日に試合がなかった選手らが熱戦を繰り広げた。

予選・1回戦/初日結果
(1月20日)

女子シングルス1回戦には宮崎友花、奥原希望、水津愛美の3選手が登場。宮崎は、初戦でインドのホープ、タンヴィ・シャルマと対戦した。昨年の世界ジュニア銀メダルの17歳に対し、第1ゲームを18本で失った宮崎、しかし、その後の第2ゲームを17オールから先に抜け出して制すと、最終ゲームの競り合いも宮崎が16本で奪い、2−1で勝利。勢いのある若手を抑えた宮崎が2回戦に進出した。

奥原はタイのブサナン・ンバルンパンと対戦。第1ゲーム前半は、奥原が12−7とリード。後半は相手に追い上げられたが、18本で振り切って先制する。第2ゲームは奥原がペースを握り21−13。2−0のストレートで下した奥原が初戦を突破した。水津は、インドのプサルラ・V.シンドゥと対戦したが、0−2で敗戦。第1ゲームは20オールまで競り合うも、20−22で落とした水津。第2ゲームは9−17から18−19まで差を詰めた水津だったが、最後はシンドゥに逃げ切られ惜敗に終わった。

男子ダブルスは、山下恭平(上写真・右)/緑川大輝が世界ランク50位の台湾ペアに苦戦。第1ゲームは21−14で制した山下/緑川だったが、第2ゲームは18本で失ってしまう。最終ゲームは、山下/緑川が11−16とリードを奪われた状況から、8連続ポイントで逆転に成功。最後は18本に抑えて、2回戦に進出した。

男子シングルスは、田中湧士がフランス選手をファイナル勝負の末に撃破。難敵を下し、初戦を勝ち上がった。厳しい結果が続く渡邉航貴は、インドのベテラン、スリカンス・キダムビ対戦。ファイナルゲームにもつれた試合は20オールまでもつれたものの、最後は渡邉が振り切られ、22−24で敗戦。初戦敗退に終わった。初日の予選を突破した混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩は、アメリカペアを31分の速攻戦で下し、2回戦に駒を進めている。

1月21日(残りの1回戦)の結果、1月22日(2回戦)の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼1回戦(1月21日)

渡邉航貴●1〔15−21、23−21、22−24〕②スリカンス・キダムビ(インド)72分

田中湧士②〔21−18、11−21、21−16〕1●アルノー・メルクレ(フランス)58分

世界ランク36位の相手をファイナルゲームの末に退けた田中

▼2回戦(1月22日)

田中湧士 − 王柏崴(台湾)

【女子シングルス】

▼1回戦(1月21日)

水津愛美●0〔20−22、18−21〕②プサルラ・V.シンドゥ(インド)53分

奥原希望②〔21−18、21−13〕0●ブサナン・ンバルンパン(タイ)39分

宮崎友花②〔18−21、21−18、21−16〕1●タンヴィ・シャルマ(インド)68分

▼2回戦(1月22日)

奥原希望 − アンモル・カーブ(インド)

宮崎友花 − ピッチャモン・オパニパ(タイ)

【男子ダブルス】

▼1回戦(1月21日)

山下恭平/緑川大輝②〔21−14、18−21、21−18〕1●林秉緯/陳政寬(台湾)52分

▼2回戦(1月22日)

山下恭平/緑川大輝 − ルンドガード/ベスタガード(デンマーク)

【女子ダブルス】

▼2回戦(1月22日)

大澤佳歩/田部真唯 − イ・ユリム/キム・ユジュン(韓国)

五十嵐有紗/髙橋美優 − クスマ/プスピタサリ(インドネシア)

【混合ダブルス】

▼1回戦(1月21日)

渡辺勇大/田口真彩②〔21−15、21−9〕0●スミス/ガイ(アメリカ)31分

▼2回戦(1月22日)

渡辺勇大/田口真彩 − クリスチャンセン/ボエ(デンマーク)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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