バドスピ | BADMINTON SPIRIT

【S/Jリーグ2025】山陰合同銀行が地元で白星獲得!男子のNTT東日本は4連勝を飾る!<出雲大会/男女結果>

1月18日に国内最高峰の団体戦『S/Jリーグ2025』が開催された。今年最初のブロックリーグの戦いは、埼玉県草加市(エネクルスポーツアリーナ草加)と、島根県出雲市(県立浜山体育館カミアリーナ)の2会場で行なわれた。ここでは、出雲大会の結果をダイジェストでお伝えする。

【女子ダイジェスト】

地元島根で七十七銀行とのリーグ最終戦を迎えた山陰合同銀行。試合前、チームの勝敗は2勝2敗。TOP4トーナメント進出は厳しい状況だったが、第1ダブルスに起用された大澤佳歩/田部真唯が地元ファンの前で意地を見せる。七十七銀行の向井仁那/宮内公佳とのファイナルゲームの接戦を22−20で勝利。白星を手にし、シングルスにつなげる。しかし、バトンを受け取った三輪音巴が、七十七銀行の高橋沙弥に第1ゲームを奪われる展開。第2ゲームは三輪が18本に抑えて取り返したが、ファイナルゲームは先に抜け出した髙橋が21−10で勝利。七十七銀行が1−1のイーブンに戻した。

互いに譲れない第2ダブルス。山陰合同銀行は伊藤朱里/伊瀬友花で白星をねらうと、毛利未佳/千葉美采を相手に第1ゲーム16本で先制する。この勢いを第2ゲームにもつなげた伊藤/伊瀬。6オールから7連続得点で大量をリードをつかむと、最後まで気を抜かず21−11のストレート勝ち。山陰合同銀行が競り合いを制し、リーグ最終戦を白星で飾った。これにより、山陰合同銀行は3勝2敗でブロックリーグの戦いが終了。1勝3敗となった七十七銀行は、1月25日に地元仙台で開催される最終戦で、4連敗中のCheerful鳥取と激突。リーグの生き残りをかけた戦いに挑む。

出雲大会のもう一つの試合は、SブロックのNTT東日本と広島ガスが対戦。第1ダブルスをNTT東日本の鈴木陽向/山北奈緖が制すと、シングルスも栗原琉夏が広島ガスの近藤七帆に19本、15本で勝利。第2ダブルスは落としたNTT東日本だったが、2−1で広島ガスを退け、ブロックリーグ3勝目をゲット。2月1日の京都大会で北都銀行と対戦し、勝てばTOP4進出の可能性が見えてくる。

▼Jブロック(1月18日)

山陰合同銀行(3勝2敗)2−1 七十七銀行(1勝3敗)

大澤佳歩/田部真唯②〔18−21、21−15、22−20〕1●向井仁那/宮内公佳

三輪音巴●1〔15−21、21−18、10−21〕②高橋沙弥

伊藤朱里/伊瀬友花②〔21−16、21−11〕0●毛利未佳/千葉美采

▼Sブロック(1月18日)

NTT東日本(3勝1敗)2−1 広島ガス(5敗)

鈴木陽向/山北奈緒②〔21−17、21−17〕0●小田菜摘/志波寿奈

栗原琉夏②〔21−19、21−15〕0●近藤七帆

上杉杏/山北眞緒●0〔12−21、13−21〕②新見桃芭/相磯美心

【男子ダイジェスト】

男子はSブロック3連勝中のNTT東日本と、4連敗中のコンサドーレが対戦。NTT東日本は、インドOP(Super750)に出場している日本代表の山下恭平/緑川大輝を欠く中、第1ダブルスに柴田一樹と新人の中静悠斗のペアを起用。その2人が三浦將誓/渡邊拓斗を14本、15本で制すと、シングルスは昨年末の全日本総合準優勝の武井凜生が、コンサドーレの柴田拓実を2−0のストレートで完封。貫禄の勝利をつかんでチームの勝利を確定させた。第2ダブルスも山田尚輝/遠藤彩斗がきっちり白星をつかみ、NTT東日本がブロック4連勝を飾った。一方、0−3の完敗となったコンサドーレは、ブロック5連敗で最下位が決定。2月以降に開催予定の順位決定戦で、Jブロック最下位チームと対戦する。

男子のもう一つの試合は、Jブロックの金沢学院クラブと、3連敗中の東海興業が激突。勝ってリーグ残留を確実にしたい金沢学院クラブは、第1ダブルスの下農走/伊藤吏永が、東海興業の大滝聖矢/江藤佑太をファイナルゲーム16本で退け、貴重な白星を獲得。すると、シングルスの内野陽太も第1ダブルスの勝利に続き、東海興業の齋藤広を16本、15本に抑えて勝利。第2ダブルスは東海興業が制したものの、金沢学院クラブが2−1でブロックリーグ2つ目の白星を獲得。S/Jリーグの残留争いからひと足早く抜け出した。

▼Sブロック(1月18日)

NTT東日本(4勝0敗)3−0 コンサドーレ(0勝5敗)

柴田一樹/中静悠斗②〔21−14、21−15〕0●三浦將誓/渡邊拓斗

武井凜生②〔21−16、21−6〕0●柴田拓実

山田尚輝/遠藤彩斗②〔21−12、21−15〕0●山澤直貴/辻凌也

▼Jブロック(1月18日)

金沢学院クラブ(2勝3敗)2−1 東海興業(0勝4敗)

下農走/伊藤吏永②〔21−18、10−21、21−16〕1●大滝聖矢/江藤佑太

内野陽太②〔21−16、21−15〕0●齋藤広

浦隆斗/竹澤陽生●1〔23−25、21−19、21−23〕②寺島颯大/宮川友結

バドミントン・マガジン1月号が発売中!

Amazon

楽天ブックス

スポーツクリック

定期割

弊社販売部
(0120‐911‐410)

バドスピTOPへ
モバイルバージョンを終了