【インドオープン2026】保木&小林、福島&松本が準々決勝に進出!山下&緑川は地元インドペアを大接戦の末に撃破!<3日目結果>

1月15日に開催されたBWFワールドツアー・インドOP(Super750/ニューデリー)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。

1回戦/2日目結果
(1月14日)

1回戦/初日結果
(1月13日)

男子ダブルスは3ペアが2回戦に挑み、保木卓朗(上写真・右)/小林優吾、山下恭平/緑川大輝の2ペアが準々決勝に勝ち進んだ。保木/小林はインドネシアのグタマ/イスファーニに2−0で快勝。第1ゲームを15本、第2ゲームも21−13で制して難敵を下した。山下/緑川は地元インドのシェティ/ランキレッディと対戦。第1ゲームは20オールの競り合いを25−27で落としたが、第2ゲームは再び20オールとなった場面で、山下/緑川が先に2連取。23−21で第2ゲームを制し、ファイナルゲームに持ち込む。すると、最終ゲームも互いに主導権を譲らずに試合が進み、19オールに。1時間を超える熱戦に終止符を打ったのは山下/緑川。先に20−19でマッチポイントをつかむと、そのまま最後の1ポイント奪い21−19で勝利。大接戦を制した山下/緑川がベスト8に進出した。

女子ダブルスは、福島由紀/松本麻佑が清瀬璃子/原菜那子との日本ペア対決を11本、12本に抑えて快勝。順当に準々決勝に駒を進めた。五十嵐有紗/志田千陽は、第1シードの譚寧(タン・ニン)/劉聖書(リュウ・シァンシュ/中国)と激突。第1ゲームを9本で奪われた五十嵐/志田だったが、第2ゲームは10本で取り返し、ファイナルゲームへ。試合のテンポが上がる中、五十嵐/志田は相手に3、4点差のリードを許す展開から、後半17オールに追いつく。終盤もねばり強く戦う五十嵐/志田だったが、最後は中国ペアに振り切られ19−21で敗戦。悔しい2回戦敗退となった。

女子シングルスは、宮崎友花と仁平菜月の日本人対決を、仁平がファイナルゲーム16本で勝利。準々決勝進出を決めた。男子シングルスは西本拳太と田中湧士がともに敗れ、ベスト8進出はならず。混合ダブルスは、霜上雄一/保原彩夏が香港の鄧俊文(タン・チュンマン)/謝影雪(ツェ・イエンスエット)に勝利。緑川大輝/松山奈未は、フランスのジケル/デリュウィから第1ゲーム22−20で先取したものの、第2、3ゲームは相手に大量リードを許し逆転負け。準々決勝に駒を進めず、2回戦敗退に終わった。

1月15日(2回戦)の結果、16日(準々決勝)の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼2回戦(1月15日)

西本拳太●0〔19−21、10−21〕②ラクシャ・セン(インド)50分

田中湧士●0〔15−21、19−21〕②ジョナタン・クリスティ(インドネシア)56分

地元インドのラクシャ・センに、第1ゲームこそ19本まで競った西本。しかし、第2ゲームは相手に先行を許し、そのまま押し切られた

▼準々決勝(1月16日)

ビクター・ライ(カナダ) − 慼又仁(台湾)

ラクシャ・セン(インド) − 林俊易(台湾)

クリスト・ポポフ(フランス) − ジョナタン・クリスティ(インドネシア)

ロー・ケンイゥ(シンガポール) − クンラビット・ビティサラン(タイ)

【女子シングルス】

▼2回戦(1月15日)

水津愛美●0〔18−21、13−21〕②ベイウェン・ツァン(アメリカ)39分

仁平菜月②〔21−19、8−21、21−16〕1●宮崎友花74分

▼準々決勝(1月16日)

アン・セヨン(韓国) − プトリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア)

ラチャノック・インタノン(タイ) − ベイウェン・ツァン(アメリカ)

韓悦(中国) − 陳雨菲(中国)

仁平菜月 − 王祉怡(中国)

【男子ダブルス】

▼2回戦(1月15日)

保木卓朗/小林優吾②〔21−15、21−13〕0●グタマ/イスファーニ(インドネシア)26分

山下恭平/緑川大輝②〔25−27、23−21、21−19〕1●シェティ/ランキレッディ(インド)73分

霜上雄一/野村拓海●0〔9−21、21−23〕②A・チア/ソーWY(マレーシア)33分

▼準々決勝(1月16日)

保木卓朗/小林優吾 − カン・ミンヒュク/キ・ドンジュ(韓国)

梁偉鏗/王昶(中国) − マンWC/ティーKW(マレーシア)VS T・ポポフ/C・ポポフ(フランス)の勝者

劉廣珩/楊博涵(台湾) − 山下恭平/緑川大輝

李哲輝/楊博軒(台湾) − A・チア/ソーWY(マレーシア)

【女子ダブルス】

▼2回戦(1月15日)

五十嵐有紗/志田千陽●1〔9−21、21−10、19−21〕②譚寧/劉聖書(中国)70分

福島由紀/松本麻佑②〔21−11、21−12〕0●清瀬璃子/原菜那子40分

世界女王ペア相手に、ファイナルゲームまで持ち込んだ五十嵐(右)/志田。終盤は競り合う展開が続いたものの、最後は中国ペアに振り切られた

▼準々決勝(1月16日)

譚寧/劉聖書(中国) − 李怡婧/羅徐敏(中国)

李紹希/ペク・ハナ(韓国) − 許雅晴/宋碩芸(台湾)

福島由紀/松本麻佑 − 鄭ナウン/李ヨンウ(韓国)

謝沛珊/洪恩慈(台湾) − ティナー/タン(マレーシア)

【混合ダブルス】

▼2回戦(1月15日)

緑川大輝/松山奈未●1〔22−20、4−21、10−21〕②ジケル/デリュウィ(フランス)51分

霜上雄一/保原彩夏②〔21−19、21−11〕0●鄧俊文/謝影雪(香港)37分

▼準々決勝(1月16日)

馮彦哲/黄東萍(中国) − ゴーSH/ライSJ(マレーシア)

デチャポル/スピッサラ(タイ) − ジケル/デリュウィ(フランス)

郭新娃/陳芳卉(中国) − クリスチャンセン/ボエ(デンマーク)

霜上雄一/保原彩夏 − 蒋振邦/魏雅欣(中国)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

バドミントン・マガジン1月号が発売中!

Amazon

楽天ブックス

スポーツクリック

定期割

弊社販売部
(0120‐911‐410)

投稿日:2026/01/15
■関連キーワード

                     

人気記事ランキング

閉じる