1月14日に開催されたBWFワールドツアー・インドOP(Super750/ニューデリー)2日目は、各種目残りの1回戦が行なわれた。
女子シングルスは、宮崎友花、仁平菜月、奥原希望、明地陽菜の4選手が1回戦に登場。世界ランク9位の宮崎は明地との日本人対決となり、宮崎が2-0で勝利。第1ゲームこそ21−19の競り合いとなった宮崎だが、第2ゲームは明地を14本に抑え、2回戦進出を決めた。仁平は、タイのスパニダ・カテソンとファイナルゲームの接戦となり、最後は21−14で制して初戦突破。奥原は第1シードのアン・セヨン(韓国)に0−2で敗戦。第1ゲームは16−14とリードを奪う場面もあったが、そこから逆転を許す展開。第2ゲームは、アン・セヨンに大差をつけられ初戦敗退となった。
男子ダブルスは、山下恭平(上写真・右)/緑川大輝と霜上雄一/野村拓海の2ペアが初戦を戦い、どちらも白星をつかんだ。昨年末の全日本総合で2連覇を飾っている山下/緑川は、世界ランク44位のマレーシアペアに2−0のストレート勝利。霜上/野村もマレーシアペアとの対戦となったが、ファイナルゲーム22本で制し2回戦に勝ち上がった。
男子シングルスは、田中湧士と渡邉航貴が1回戦を戦い、田中が相手の途中棄権により2回戦に進出。女子ダブルスは福島由紀/松本麻佑と清瀬璃子/原菜那子が、それぞれ初戦を突破。2回戦は両ペアが激突する。混合ダブルスは、霜上雄一/保原彩夏が地元インドのペアを15本、7本で退け、2回戦進出を決めている。
1月14日(1回戦)の結果、15日(2回戦)の対戦カードは以下の通り。
【男子シングルス】
▼1回戦(1月14日)
田中湧士②〔21−5、8−2、キケン〕0●レオン・ジュンハオ(マレーシア)18分
渡邉航貴●1〔19−21、25−23、10−21〕②クンラビット・ビティサラン(タイ)70分
▼2回戦(1月15日)
西本拳太 − ラクシャ・セン(インド)
田中湧士 − ジョナタン・クリスティ(インドネシア)
【女子シングルス】
▼1回戦(1月14日)
奥原希望●0〔17−21、9−21〕②アン・セヨン(韓国)41分
仁平菜月②〔21−17、18−21、21−14〕1●スパニダ・カテソン(タイ)71分
宮崎友花②〔21−19、21−14〕0●明地陽菜43分
▼2回戦(1月15日)
水津愛美 − ベイウェン・ツァン(アメリカ)
宮崎友花 − 仁平菜月
【男子ダブルス】
▼1回戦(1月14日)
山下恭平/緑川大輝②〔21−18、21−15〕0●W・チア/ルイSH(マレーシア)28分
霜上雄一/野村拓海②〔26−28、21−18、22−20〕1●ヤップ/アリフ(マレーシア)64分
▼2回戦(1月15日)
保木卓朗/小林優吾 − グタマ/イスファーニ(インドネシア)
山下恭平/緑川大輝 − シェティ/ランキレッディ(インド)
霜上雄一/野村拓海 − A・チア/ソーWY(マレーシア)
【女子ダブルス】
▼1回戦(1月14日)
清瀬璃子/原菜那子②〔21−8、21−18〕0●R・パンダ/S・パンダ(インド)36分
福島由紀/松本麻佑②〔21−8、21−10〕0●張淨惠/楊景惇(台湾)30分
▼2回戦(1月15日)
五十嵐有紗/志田千陽 − 譚寧/劉聖書(中国)
福島由紀/松本麻佑 − 清瀬璃子/原菜那子
【混合ダブルス】
▼1回戦(1月14日)
霜上雄一/保原彩夏②〔21−15、21−7〕0●スーリヤ/プラムテシュ(インド)27分
▼2回戦(1月15日)
緑川大輝/松山奈未 − ジケル/デリュウィ(フランス)
霜上雄一/保原彩夏 − 鄧俊文/謝影雪(香港)
文/バドミントン・マガジン編集部
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