1月13日にBWFワールドツアー・インドOP(Super750/ニューデリー)が開幕した。前週のマレーシアOP(S1000)に続いて参戦した日本勢は、大会初日の各種目1回戦に登場。海外のライバルたちと熱戦を繰り広げた。
マレーシアOPの上位成績は、女子ダブルス・福島由紀/松本麻佑のベスト4のみだった日本勢。巻き返しを図りたい中、女子ダブルスの1回戦に登場した五十嵐有紗/志田千陽は、格下のポーランドペアに3本、11本で快勝。マレーシアOPでは初戦敗退に終わったが、今回はきっちり白星をつかんだ。スコットランドペアと対戦した石川心菜/平本梨々菜は、第1ゲームを先制したものの、第2、3ゲームを奪い返され逆転負け。悔しい1回戦負けとなった。
男子シングルスは、奈良岡功大と西本拳太の日本人対決となり、第1ゲームを西本が先取。第2ゲームに入ると、西本が7−5とした場面で奈良岡がキケン。西本が2回戦に進出した。男子ダブルスは、保木卓朗/小林優吾がタイペアにストレート勝ちし、初戦を突破している。
女子シングルスは、郡司莉子がラチャノック・インタノン(タイ)と対戦し、19本、15本のストレート負け。水津愛美は中国の高昉潔(ガオ・ファンジェ)との勝負に挑むと、第1ゲームを水津が奪った後の第2ゲームで、相手がキケン。水津が2回戦へと勝ち上がった。混合ダブルスは、渡辺勇大/田口真彩、古賀輝/齋藤夏、そして緑川大輝/松山奈未の3ペアが1回戦を戦い、緑川/松山が2回戦へ。渡辺/田口はマレーシアペアにストレート負け。古賀/齋藤は、台湾ペアに19本、17本で敗れている。
1月13日(1回戦)の結果、14日(残りの1回戦)の対戦カードは以下の通り。
【男子シングルス】
▼1回戦(1月13日)
西本拳太②〔21−6、7−5、キケン〕0●奈良岡功大20分
▼1回戦(1月14日)
田中湧士 − レオン・ジュンハオ(マレーシア)
渡邉航貴 − クンラビット・ビティサラン(タイ)
【女子シングルス】
▼1回戦(1月13日)
郡司莉子●0〔19−21、15−21〕②ラチャノック・インタノン(タイ)44分
水津愛美○〔21−13、7−1、キケン〕●高昉潔(中国)29分

▼1回戦(1月14日)
奥原希望 − アン・セヨン(韓国)
仁平菜月 − スパニダ・カテソン(タイ)
明地陽菜 − 宮崎友花
【男子ダブルス】
▼1回戦(1月13日)
保木卓朗/小林優吾②〔21−15、21−17〕0●キッティヌポン/エーカラット(タイ)31分
▼1回戦(1月14日)
山下恭平/緑川大輝 − W・チア/ルイSH(マレーシア)
霜上雄一/野村拓海 − ヤップ/アリフ(マレーシア)
【女子ダブルス】
▼1回戦(1月13日)
石川心菜/平本梨々菜②〔21−13、24−26、21−●〕1●マックフェルソン/トランス
五十嵐有紗/志田千陽②〔21−3、21−11〕0●ツィブルスカ/マルチャク(ポーランド)25分
▼1回戦(1月14日)
清瀬璃子/原菜那子 − R・パンダ/S・パンダ(インド)
福島由紀/松本麻佑 − 張淨惠/楊景惇(台湾)
【混合ダブルス】
▼1回戦(1月13日)
渡辺勇大/田口真彩●0〔10−21、21−23〕②J・ウォン/ライPJ(マレーシア)36分
古賀輝/齋藤夏●0〔19−21、17−21〕②葉宏蔚/NG・チャン(台湾)32分
緑川大輝/松山奈未②〔21−9、21−10〕0●ラワット/マニーシャ(インド)23分
▼1回戦(1月14日)
霜上雄一/保原彩夏 − スーリヤ/プラムテシュ(インド)
文/バドミントン・マガジン編集部
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