【マレーシアオープン2026】連覇をねらう福島&松本がベスト4進出!奈良岡功大、保木&小林はストレート負けでベスト8止まり<準々決勝結果>

1月9日に開催されたBWFワールドツアー・マレーシアOP(Super1000/クアラルンプール)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。日本勢は混合ダブルスを除く4種目で準々決勝に勝ち残り、トップランカーたちのとの勝負に挑んだ。

2回戦/3日目結果
(1月8日)

1回戦/2日目結果
(1月7日)

1回戦/初日結果
(1月6日)

女子ダブルスは、3ペアが準々決勝に進出。その中から準決勝に勝ち進んだのは、前回大会で優勝を果たし連覇に挑戦する福島由紀/松本麻佑(上写真・右)だ。台湾ペアとの勝負は、第1ゲーム序盤から福島/松本がリードを広げ、21−11で先制する。第2ゲームに入ると、今度は相手ペアにリードを許し、一時は3−10と7点差に。しかし、ここから5連続ポイントなどで逆転に成功した福島/松本が、最後もペースを落とさずに引き離し、21−17で勝利。ベスト4進出を決めた。

前日の2回戦で格上ペアから白星を奪った大澤佳歩/田部真唯、石川心菜/平本梨々菜は、準々決勝の壁を越えられず、どちらも0−2で敗戦した。大澤/田部は、1回戦で五十嵐有紗/志田千陽を破った韓国の鄭ナウン/李ヨンウに10本、15本に封じられ、石川/平本は第1シードの譚寧(タン・ニン)/劉聖書(リュウ・シァンシュ/中国)に、21−15、21−12で敗れている。

男子シングルスは、奈良岡功大(上写真)と西本拳太が準々決勝に挑んだものの、どちらも敗退。奈良岡はジョナタン・クリスティ(インドネシア)に17本、13本でストレート負け。西本は、アンダース・アントンセン(デンマーク)に第1ゲーム9本、第2ゲームも12本に抑えられ、ベスト8に留まった。女子シングルスの山口茜はプサルラ・V.シンドゥ(インド)と対戦するも、第1ゲームを奪われた後、山口が途中キケン。準々決勝で戦いを終えている。これにより、日本勢でベスト4入りを果たしたのは、女子ダブルスの福島/松本のみとなった。

1月9日(準々決勝)の結果、10日(準決勝)の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼準々決勝(1月9日)

石宇奇(中国)②〔21−10、21−7〕0●李卓耀(香港)31分

アンダース・アントンセン(デンマーク)②〔21−9、21−12〕0●西本拳太46分

ジョナタン・クリスティ(インドネシア)②〔21−17、21−13〕0●奈良岡功大47分

クンラビット・ビティサラン(タイ)②〔15−21、21−10、21−13〕1●アレックス・ラニエ(フランス)82分

▼準決勝(1月10日)

石宇奇(中国) − アンダース・アントンセン(デンマーク)

ジョナタン・クリスティ(インドネシア) − クンラビット・ビティサラン(タイ)

【女子シングルス】

▼準々決勝(1月9日)

アン・セヨン(韓国)②〔21−8、21−9〕0●リーネ・フォウマーク・カエスフェルト(デンマーク)34分

陳雨菲(中国)②〔21−13、21−14〕0●ラチャノック・インタノン(タイ)39分

プサルラ・V.シンドゥ(インド)○〔21−11、キケン〕●山口茜12分

王祉怡(中国)②〔21−17、21−18〕0●プトリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア)50分

▼準決勝(1月10日)

アン・セヨン(韓国) − 陳雨菲(中国)

プサルラ・V.シンドゥ(インド) − 王祉怡(中国)

【男子ダブルス】

▼準々決勝(1月9日)

徐承宰/金ウォンホ(韓国)②〔21−17、21−14〕0●マンWC/ティーKW(マレーシア)41分

レーン/ベンディ(イングランド)②〔22−20、21−19〕0●保木卓朗/小林優吾45分45分

アルフィアン/フィクリ(インドネシア)②〔21−10、23−21〕0●シェティ/ランキレッディ(インド)47分

A・チア/ソーWY(マレーシア)②〔21−19、21−10〕0●グタマ/イスファーニ(インドネシア)34分

順調に勝利を重ねていた保木(左)/小林だったが、イングランドペアに惜敗

▼準決勝(1月10日)

レーン/ベンディ(イングランド) − 徐承宰/金ウォンホ(韓国)

アルフィアン/フィクリ(インドネシア) − A・チア/ソーWY(マレーシア)

【女子ダブルス】

▼準々決勝(1月9日)

譚寧/劉聖書(中国)②〔21−15、21−12〕0●石川心菜/平本梨々菜48分

鄭ナウン/李ヨンウ(韓国)②〔21−10、21−15〕0●大澤佳歩/田部真唯52分

福島由紀/松本麻佑②〔21−11、21−17〕0●林芝昀/許尹鏸(台湾)38分

李紹希/ペク・ハナ(韓国)②〔13−21、21−19、21−13〕1●クスマ/プスピタサリ(インドネシア)86分

2回戦の大接戦を制した石川(右)/平本は、世界ランク1位の中国ペアを相手に、0−2のストレート負けに終わった

▼準決勝(1月10日)

譚寧/劉聖書(中国) − 鄭ナウン/李ヨンウ(韓国)

福島由紀/松本麻佑 − 李紹希/ペク・ハナ(韓国)

【混合ダブルス】

▼準々決勝(1月9日)

馮彦哲/黄東萍(中国)②〔21−16、21−9〕0●郭新娃/陳芳卉(中国)33分

鄧俊文/謝影雪(香港)②〔21−17、17−21、21−10〕1●チェンTJ/トーEW(マレーシア)

トフト/マグランド(デンマーク)②〔21−12、8−21、21−19〕1●デチャポル/スピッサラ(タイ)57分

蒋振邦/魏雅欣(中国)②〔21−16、21−13〕0●スミス/ガイ(アメリカ)35分

▼準決勝(1月10日)

馮彦哲/黄東萍(中国) − 鄧俊文/謝影雪(香港)

蒋振邦/魏雅欣(中国) − トフト/マグランド(デンマーク)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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投稿日:2026/01/09

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