バドスピ | BADMINTON SPIRIT

【ワールドツアーファイナルズ2025】山口茜、奈良岡功大がリーグ2連勝を飾り決勝トーナメントへ!<2日目/第2戦結果>

12月18日に開催されたBWFワールドツアーファイナルズ(中国・杭州)2日目は、予選リーグ・第2戦が行なわれた。4種目に出場している日本勢は、海外のライバルと熱戦を繰り広げ、女子シングルスの山口茜、男子シングルスの奈良岡功大などが最終戦を残して決勝トーナメント進出を決めている。

予選リーグ第1戦/初日結果
(12月17日)

女子シングルスは、同じグループAの山口(上写真)と宮崎友花が、それぞれ強敵と対戦。山口はインドネシアのプトリ・クスマ・ワルダニとの勝負に挑むと、第1ゲームこそ22−24の接戦を落としたものの、続く第2ゲームはスピードを上げてポイントを重ねる。第2ゲームは山口が19本で取り返すと、最終ゲームもねばるワルダニを21−13に抑えて勝利。リーグ2勝目を手にした。一方、宮崎は韓国のアン・セヨンに完敗。第1ゲームを9本に封じられると、第2ゲームも21−6で敗れ、悔しい敗戦。山口とアン・セヨンが2連勝、宮崎とワルダニが2連敗となったため、山口とアン・セヨンの決勝トーナメント進出を決まった。

女子ダブルスは、福島由紀(手前)/松本麻佑が中国の賈一凡(ジャ・イーファン)/張殊賢(ツァン・シューシャン)と激突。勝てば2連勝で予選リーグ突破が見えてくる福島/松本だったが、地元Vをめざす賈一凡/張殊賢にファイナルゲームの末に敗戦。また、前日の日本ペア対決に敗れている中西貴映/岩永鈴は、ティナー/タン(マレーシア)を相手に、悔しいストレート負け。明日の最終戦は、福島/松本がティナー/タンと、中西/岩永は賈一凡/張殊賢と対戦する。

男子シングルスの奈良岡は、前日の勝利でつかんだ勢いを第2戦にもぶつける。相手は、地元中国の李詩灃(リ・シフェン)だったが、第1ゲームを16本で奈良岡が制すと、続く第2ゲームは、14−15の競り合いから7連続ポイントを奪った奈良岡が勝利。同組の石宇奇(シー・ユーチー/中国)も2つ目の勝ち星を手にしたため、奈良岡と石宇奇の予選リーグ突破が決まった。また、混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏は、蒋振邦(ジャン・ツェンバン)/魏雅欣(ウェイ・ヤーシン)に17本、16本で敗戦。最終戦で戦うフランスのジケル/デリュウィに勝てば、決勝トーナメント進出が決まる。

12月18日の予選リーグ・第2戦結果、19日の第3戦の対戦カードは以下の通り。

予選リーグ・第2戦(12月18日)

【男子シングルス】

▼グループA

クリスト・ポポフ(フランス/2勝)②〔21−11、18−21、21−10〕1●クンラビット・ビティサラン(タイ/1勝1敗)74分

アンダース・アントンセン(デンマーク/1勝1敗)②〔21−16、21−14〕0●ジョナタン・クリスティ(インドネシア/2敗)49分

▼グループB

奈良岡功大(日本/2勝)②〔21−16、21−15〕0●李詩灃(中国/2敗)59分

石宇奇(中国/2勝)②〔21−11、19−21、21−15〕1●周天成(台湾/2敗)75分

※奈良岡功大と石宇奇は決勝トーナメント進出が決定

【女子シングルス】

▼グループA

アン・セヨン(韓国/2勝)②〔21−9、21−6〕0●宮崎友花(日本/2敗)33分

山口茜(日本/2勝)②〔22−24、21−19、21−13〕1●プトリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア/2敗)65分

宮崎友花はアン・セヨンにストレート負けを喫し2連敗。最終戦で初白星をねらう

※アン・セヨンと山口は決勝トーナメント進出が決定

▼グループB

王祉怡(中国/2勝)②〔21−17、21−19〕0●ラチャノック・インタノン(タイ/1敗)48分

韓悦(中国/1敗) キケン ポンパウィ・チョチュウォン(タイ)

※ポンパウィ・チョチュウォンのキケンにより、同選手の勝敗は無効扱い

※王祉怡は決勝トーナメントに進出

【男子ダブルス】

▼グループA

徐承宰/金ウォンホ(韓国/2勝)②〔22−20、21−17〕0●グタマ/イスファーニ(インドネシア/1勝1敗)42分

マンWC/ティーKW(マレーシア/1勝1敗)②〔21−18、21−19〕0●王齊麟/邱相榤(台湾/2敗)34分

▼グループB

梁偉鏗/王昶(中国/1勝1敗)②〔21−14、21−18〕0●A・チア/ソーWY(マレーシア/1勝1敗)44分

シェティ/ランキレッディ(インド/2勝)②〔21−11、16−21、21−11〕1●アルフィアン/フィクリ(インドネシア/2敗)60分

【女子ダブルス】

▼グループA

ティナー/タン(マレーシア/2勝)②〔21−13、21−18〕0●中西貴映/岩永鈴(日本/2敗)52分

賈一凡/張殊賢(中国/1勝1敗)②〔21−19、16−21、21−16〕1●福島由紀/松本麻佑(日本/1勝1敗)91分

リーグ初勝利をねらった中西(奥)/岩永だが、悔しい連敗

▼グループB

孔熙容/キム・ヘジョン(韓国/1勝1敗)②〔21−7、16−21、21−13〕1●謝沛珊/洪恩慈(台湾/2敗)59分

譚寧/劉聖書(中国/2勝)②〔21−7、21−10〕0●李紹希/ペク・ハナ(韓国/1勝1敗)44分

【混合ダブルス】

▼グループA

ジケル/デリュウィ(フランス/1勝1敗)②〔14−21、21−14、21−18〕1●デチャポル/スピッサラ(タイ/2敗)66分

蒋振邦/魏雅欣(中国/2勝)②〔21−17、21−16〕0●緑川大輝/齋藤夏(日本/1勝1敗)38分

緑川(右)/齋藤は連勝ならず。最終戦の結果で予選リーグ突破が決まる

▼グループB

馮彦哲/黄東萍(中国/2勝)②〔23−25、21−11、22−20〕1●ゴーSH/ライSJ(マレーシア/2敗)69分

チェンTJ/トーEW(マレーシア/2勝)②〔17−21、21−14、21−15〕1●ヒダヤットゥーラー/パサリブ(インドネシア/2敗)65分

※馮彦哲/黄東萍とチェンTJ/トーEWは決勝トーナメントに進出

予選リーグ第3戦(12月19日)の対戦カード

【男子シングルス】

▼グループA

クリスト・ポポフ(フランス/2勝) − ジョナタン・クリスティ(インドネシア/2敗)

クンラビット・ビティサラン(タイ/1勝1敗) − アンダース・アントンセン(デンマーク/1勝1敗)

▼グループB

奈良岡功大(日本/2勝) − 石宇奇(中国/2勝)

李詩灃(中国/2敗) − 周天成(台湾/2敗)

【女子シングルス】

▼グループA

山口茜(日本/2勝) − アン・セヨン(韓国/2勝)

宮崎友花(日本/2敗)− プトリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア/2敗)

▼グループB

ラチャノック・インタノン(タイ/1敗) − 韓悦(中国/1敗)

【男子ダブルス】

▼グループA

徐承宰/金ウォンホ(韓国/2勝) − マンWC/ティーKW(マレーシア/1勝1敗)

グタマ/イスファーニ(インドネシア/1勝1敗) − 王齊麟/邱相榤(台湾/2敗)

▼グループB

梁偉鏗/王昶(中国/1勝1敗) − アルフィアン/フィクリ(インドネシア/2敗)

シェティ/ランキレッディ(インド/2勝) − A・チア/ソーWY(マレーシア/1勝1敗)

【女子ダブルス】

▼グループA

福島由紀/松本麻佑(日本/1勝1敗) − ティナー/タン(マレーシア/2勝)

中西貴映/岩永鈴(日本/2敗) − 賈一凡/張殊賢(中国/1勝1敗)

▼グループB

譚寧/劉聖書(中国/2勝) − 孔熙容/キム・ヘジョン(韓国/1勝1敗)

李紹希/ペク・ハナ(韓国/1勝1敗) − 謝沛珊/洪恩慈(台湾/2敗)

【混合ダブルス】

▼グループA

緑川大輝/齋藤夏(日本/1勝1敗) − ジケル/デリュウィ(フランス/1勝1敗)

蒋振邦/魏雅欣(中国/2勝) − デチャポル/スピッサラ(タイ/2敗)

▼グループB

馮彦哲/黄東萍(中国/2勝) − チェンTJ/トーEW(マレーシア/2勝)

ゴーSH/ライSJ(マレーシア/2敗) − ヒダヤットゥーラー/パサリブ(インドネシア/2敗)

バドミントン・マガジン12月号が発売中!

Amazon

楽天ブックス

スポーツクリック

定期割

弊社販売部
(0120‐911‐410)

バドスピTOPへ
モバイルバージョンを終了