【バドマガ情報】「新しい一歩は、楽しみを感じながら」廣田彩花インタビュー 8月号のココに注目!<3>

7月22日にバドミントン・マガジン8月号が発売されました。今月号の特集や企画内容などを数回に分けて紹介します。なお、バドマガの購入は、お近くの書店、またはAmazonや楽天ブックス、スポーツクリックなどをご利用ください。

【リスタートインタビュー】
廣田彩花(岐阜Bluvic)
新しい一歩は、楽しみを感じながら。

パリ五輪レース中の2023年12月、左ひざの前十字じん帯を負傷した廣田彩花選手。手術をするか、保存療法でレースを続行するかの難しい選択を迫られ、最終的にレースを戦い切ることを選択。女子ダブルスの厳しい競争の中、パリ五輪出場には届きませんでした。

昨年7月、じん帯再建の手術を受けて、リハビリ期間を終えると、今年5月の日本ランキングサーキットで実戦復帰しています。

7月6日、岐阜県内で行なわれた、福島由紀選手とのペア「フクヒロ」のラストマッチイベントを終えた廣田選手に、新しい一歩を踏み出した心境や今後について聞きました。

【担当者メモ】

誌面では、フクヒロのラストマッチイベント『LastGame』についてもレポート。レジェンドペアの「スエマエ」こと末綱聡子さん/前田美順さん、ライバルとして戦ってきた「ナガマツ」こと永原和可那さん、松本麻佑選手もイベントに参加し、会場を盛り上げました。こちらのレポート記事も合わせてチェックしてください。

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投稿日:2025/07/24

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