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【ジャパンオープン2023】優勝候補のアクセルセンが順当にベスト8進出!陳雨菲はストレート負けで2回戦敗退<海外選手ダイジェスト-3日目>

7月27日に開催されたダイハツジャパンオープン(代々木第一体育館/Super750)2日目は、各種目2回戦が行なわれた。この日も海外のトップランカーが登場し、熱戦を繰り広げている。

ジャパンOP
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男子シングルスは、第1シードのビクター・アクセルセン(デンマーク/上写真)が、インドネシアのチコ・アウラ・ドゥイ・ワルドヨ(インドネシア)を19本、10本に抑えて勝利。世界ランク5位の石宇奇(シー・ユーチー/中国)、ジョナタン・クリスティ(インドネシア)など上位ランカーも白星をつかみベスト8に進出した。

女子シングルスは、トップ4の一人、中国の陳雨菲(チェン・ユーフェイ)が、ベイウェン・ツァン(アメリカ/上写真)に0-2のストレート負け。第1ゲーム17本で失った陳雨菲は、第2ゲーム11-16の劣勢から20-18と一度は逆転に成功。しかし、すぐにデュースに持ち込まれると、最後は22-24で敗れ、優勝候補の一角が2回戦で姿を消した。その一方、山口茜、戴資穎(タイ・ツーイン/台湾)、アン・セヨン(韓国)は順当に勝利を飾り、準々決勝に進出している。

男子ダブルスは、元世界王者のベテランペア、セティアワン(上写真・左)/アッサン(インドネシア)が、韓国ペアに逆転勝利。第1ゲームを12-21で落としたインドネシアペアだったが、第2ゲームは21-10で奪取。最終ゲームは7-11とリードされた場面から14-12で逆転すると、そのまま自分たちのペースに持ち込んで21-19で勝利した。

女子ダブルスは、第1シードの陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン/中国)、2019年ジャパンOP優勝の金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コン・ヒヨン/韓国)が、それぞれ2-0のストレート勝ちで準々決勝に進出。混合ダブルスは鄭思維(ツェン・シーウェイ)/黄雅瓊(ファン・ヤーチョン)がマレーシアの若手ペア、チェン・タンジェ/トー・イーエイを11本、13本で一蹴。デチャポル/サプシリー(タイ)は、インドネシアのフェルディナンシャー/ウィジャジャとのファイナル勝負を制して、ベスト8入りを決めている。

27日の海外注目選手の結果は以下の通り。

【男子シングルス】

▼2回戦(7月27日)

ビクター・アクセルセン(デンマーク)②〔21−19、21−10〕0●チコ・アウラ・ドゥイ・ワルドヨ(インドネシア)40分

石宇奇(中国)②〔21−14、21−17〕0●李卓耀(香港)50分

ジョナタン・クリスティ(インドネシア)②〔21−15、21−14〕0●翁泓陽(中国)46分

【女子シングルス】

▼2回戦(7月27日)

ベイウェン・ツァン(アメリカ)②〔21−17、24−22〕0●陳雨菲(中国)45分

戴資穎(台湾)②〔21−10、21−10〕0●張藝曼(中国)31分

何冰嬌(中国)②〔21−12、21−11〕0●王祉怡(中国)42分

【男子ダブルス】

▼2回戦(7月27日)

劉雨辰/欧烜屹(中国)②〔21−14、21−17〕0●ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア)35 分

セティアワン/アッサン(インドネシア)②〔12−21、21−10、21−19〕1●徐承宰/カン・ミンヒュク(韓国)49分

王齊麟/李洋(台湾)②〔15−21、21−18、21−16〕1●オン・ユーシン/テオ・イーイ(マレーシア)64分

【女子ダブルス】

▼2回戦(7月27日)

金昭英/孔熙容(韓国)②〔21−9、21−14〕0●ヌンタカン/ベンヤパ(タイ)33分

陳清晨/賈一凡(中国)②〔21−15、21−13〕0●タン/ティナー(マレーシア)43分

【混合ダブルス】

▼2回戦(7月27日)

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔21−11、21−13〕0●チェン・タンジェ/トー・イーエイ(マレーシア)34分

高成炫/嚴恵媛(韓国)②〔21−19、21−13〕0●エリス/スミス(イングランド)38分

徐承宰/蔡侑玎(韓国)②〔21−16、21−13〕0●蒋振邦/魏雅欣(中国)31分

取材・文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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