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【世界選手権2022】前回大会銅メダリストの山下&篠谷が2-0で勝利!「引かずに我慢しきれたのがよかった」(山下)<初日-混合ダブルス>

8月22日、バドミントンの世界一を決めるBWF世界選手権2022(東京体育館)が開幕した。大会初日は各種目の1回戦が行なわれ、日本代表選手も多数出場。ここでは、混合ダブルスに出場した山下恭平/篠谷菜留の試合結果をお伝えする。

【混合ダブルス】

前回大会で銅メダルを手にしている山下恭平/篠谷菜留(上写真・右)が、1回戦に登場。第1ゲームは、山下/篠谷が長身の男子選手のスマッシュやカットをうまくさばきながらポイントを重ねる。12-10から4連続得点などで差を広げ、21-13で日本ペアが先制した。

第2ゲームに入ると長いラリーが増えたが、「この会場はシャトルのスピードがそんなに出なかった。引くことなく、我慢できたのがよかった」と山下。6-10とリードを許す展開から10オールにして流れを引き戻すと、「相手はラリーで疲れてくるから、自分たちは動き続けよう」(篠谷)とスピードを落とさずに戦い、21-17で勝利。2-0で振り切った山下/篠谷が、2回戦に進出した。

【コメント】

篠谷 普段から渡辺勇大/東野有紗、金子祐樹/松友美佐紀と一緒に練習していますが、2ペアのほうが(対戦相手より)経験もあるし、強いペア。そこは自信をもって入ろうと思っていたので、試合も気持ちで引かずにやれました。(2ゲーム目は)相手も決まらない、こちらも決まらない中でしたが、相手がラリーで(先に)疲れてくるから、自分たちは動き続けようと話して、それを継続して動いたことがよかったです。

山下 今回はシャトルが飛ばない会場。シャトルのスピードが出なかったので、引くことなく我慢しきれたのがよかったと思います。あとは、ドライブ戦に付き合わず、大きく大きく相手の足を動かしたことで、相手の体力がなくなったと思います。自分たちはメダリストというほど強くはないけど、前回同様、一つひとつ戦いながら、そこでいい結果を残せればと思います。

▼1回戦(8月22日)

山下恭平/篠谷菜留②〔21−13、21−17〕0●ヴィレガー/トラン(フランス)52分

取材・文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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