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【シンガポールオープン2022】大堀、川上らが順当に2回戦へ進出!奈良岡、渡邉も接戦を制して初戦突破!<2日目結果>

7月13日に開催されたBWFワールドツアー・シンガポールOP(S500)2日目は、各種目の1回戦が行なわれた。

7月12日
初日結果

女子シングルスは3選手が1回戦を戦い、大堀彩(上写真)、川上紗恵奈、仁平菜月がそれぞれ白星を獲得。2回戦に駒を進めた。大堀彩はミャンマー選手を2-0のストレートで退けると、川上もカナダ選手に12本、17本で勝利。仁平はスイス選手とファイナル勝負の接戦となったが、最後は21-17で制して1時間越えの戦いを乗り切った。

男子シングルスは奈良岡功大、渡邉航貴の2選手が登場。奈良岡功は4月の韓国OP(S500)を制したサウスポーの翁泓陽(オン・ホンヤン/中国)との対戦に挑むと、第1ゲームはうまくコントロールが定まらず18-21で先制を許す。しかし、第2ゲームを21-19で奈良岡が取り返すと、最終ゲームは積極的に攻撃を仕掛けて8-3。ここから8-10と逆転された奈良岡だったが、すぐに立て直してポイントをつかむと最後は21-15で勝利。難敵を退け、2回戦進出を決めている。

奈良岡と同じく日本A代表の渡邉航貴は、デンマークのベテラン、H・K・S・ヴィテンフスと対戦。渡邉が第1ゲームを失う展開となったが、第2ゲームはデュースとなった勝負を24-22で制すと、ファイナルゲームは21-9。逆転勝利を飾った渡邉が初戦を突破した。

混合ダブルスは、西川裕次郎/尾﨑沙織と緑川大輝/齋藤夏の日本ペア対決となり、勝利をつかんだのは西川/尾﨑。第1ゲームは緑川/齋藤が21-14で先制したものの、続く第2ゲームを西川/尾﨑が取り返し、そのまま最終ゲームも西川/尾﨑が押し切った。

7月13日の結果、14日の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼1回戦(7月13日)

奈良岡功大②〔18−21、21−19、21−15〕1●翁泓陽(中国)82分

渡邉航貴②〔17−21、24−22、21−9〕1●H・K・S・ヴィテンフス(デンマーク)53分

▼2回戦(7月14日)

奈良岡功大 − ジョナタン・クリスティ(インドネシア)

渡邉航貴 − 李詩灃(中国)

【女子シングルス】

▼1回戦(7月13日)

川上紗恵奈②〔21−12、21−17〕0●ウェンユ・ツァン(カナダ)26分

大堀彩②〔21−10、21−12〕0●ザ・タール・トゥザール(ミャンマー)30分

仁平菜月②〔18−21、21−19、21−17〕1●イェンジラ・スターデルマン(スイス)66分

川上は26分のスピード決着で白星を獲得。2回戦は戴資穎との試合を予定していたが、相手がキケンのため準々決勝が決まった

▼2回戦(7月14日)

川上紗恵奈 ○キケン● 戴資穎(台湾)

大堀彩 – 宋碩芸(台湾)

仁平菜月 – 王祉怡(中国)

【女子ダブルス】

▼2回戦(7月14日)

保原彩夏/鈴木陽向 – V・フー/リムCS(マレーシア)

加藤佑奈/廣上瑠依 – ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)

【混合ダブルス】

▼1回戦(7月13日)

西川裕次郎/尾﨑沙織②〔14−21、21−14、21−17〕1●緑川大輝/齋藤夏51分

▼2回戦(7月14日)

西川裕次郎/尾﨑沙織 − 郭新娃/張殊賢(中国)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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