【徳島IH2022】男子団体出場校一覧&名鑑

高校生の夢舞台・インターハイ(全国高校総体)バドミントン競技が、7月24日から28日まで徳島県で開催。7月23日に開会式が行なわれ、24、25日に団体戦、26日から28日まで個人戦が実施される。

ここでは、各都道府県予選を勝ち抜いた、男子団体の出場校名鑑を紹介しよう。

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■男子団体 出場校一覧(50校)

北北海道

旭川実業(3年連続17回目)

南北海道

札幌龍谷学園(3年連続4回目)

青森

青森山田(6年ぶり16回目)

岩手

前沢(4年連続28回目出場)

宮城

聖ウルスラ学院英智(12年連続12回目出場)

秋田

秋田工業(3年ぶり15回目出場)

山形

鶴岡工業(4年ぶり15回目出場)

福島

ふたば未来学園(3年連続14回目出場)

茨城

茗溪学園(3年連続5回目出場)

栃木

作新学院(2年連続28回目出場)

群馬

桐生市立商業(4年ぶり26回目出場)

埼玉

埼玉栄(23年連続23回目出場)

千葉

敬愛学園(初出場)

東東京

実践学園(3年ぶり2回目出場)

西東京

淑徳巣鴨(7年連続9回目出場)

神奈川

法政大第二(3年連続7回目出場)

山梨

山梨学院(2年連続2回目出場)

新潟

北越(3年ぶり37回目出場)

富山

高岡第一(16年連続25回目出場)

石川

金沢市立工業(5年連続53回目出場)

福井

勝山(3年ぶり32回目出場)

長野

長野商業(7年連続14回目出場)

岐阜

大垣西(13年ぶり2回目出場)

静岡

富士見(3年ぶり3回目出場)

愛知

名古屋経済大学市邨(5年連続9回目出場)

三重

伊勢工業(2年連続28回目出場)

滋賀

比叡山(27年連続47回目出場)

京都

京都両洋(7年ぶり10回目出場)

大阪

東大阪大学柏原(24年連続36回目出場)

兵庫

神戸村野工業(22年連続22回目出場)

奈良

奈良大学附属(3年連続27回目出場)

和歌山

耐久(3年ぶり6回目出場)

鳥取

米子北(4年連続11回目出場)

島根

松徳学院(5年連続5回目出場)

岡山

水島工業(25年連続32回目出場)

広島

広島城北(6年連続11回目出場)

山口

柳井商工(19年連続40回目出場)

香川

英明(15年ぶり4回目出場)

愛媛

新田(15年連続23回目出場)

高知

土佐(3年連続23回目出場)

福岡

自由ケ丘(3年ぶり8回目出場)

佐賀

唐津南(16年連続20回目出場)

長崎

瓊浦(7年連続36回目出場)

熊本

八代東(26年連続26回目出場)

大分

別府鶴見丘(7年連続18回目出場)

宮崎

日章学園(10年連続14回目出場)

鹿児島

武岡台(初出場)

沖縄

美里工(初出場)

徳島(開催地)

徳島商業(9年連続22回目出場)

徳島科学技術(初出場)

 

※高体連発表の出場回数をもとに作成

※連続出場は中止となった令和2年度大会を含めない

※弊サイトで掲載している集合写真、チームデータ、チーム紹介については、アンケート回答で掲載の許可を得た学校のみを紹介しています。

※写真は各校にご提供いただいたものですが、流出・流用を防ぐため便宜的にバドミントン・マガジンのクレジットを入れさせていただいています。

※弊サイトで掲載している記事・写真についての無断転載・複写を禁じます。

本誌で掲載している選手名鑑のデータは、各学校が記入したアンケートを編集部でまとめたものです。選手名鑑に関するお問い合わせは bad@bbm-japan.com までメールでお送りください。

 

文・表作成/バドミントン・マガジン編集部

投稿日:2022/07/22
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