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【トマス杯&ユーバー杯2022】「勝つために自分がやるべきことをやろうと思ってコートに入った」(西本)<5日目/選手コメント-3>

512日に開催されたバドミントンの世界一を決める国・地域別対抗戦トマス杯&ユーバー杯2022(タイ・バンコク)5日目は、男子ト杯、女子ユ杯ともに準々決勝を実施。ここでは、試合後のインタビューに応じた選手のコメントを紹介する。

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西本拳太

トマス杯・決勝トーナメント
準々決勝・台湾戦
第3シングルスに登場し、2-0で勝利!

いつもより緊張する場面だったので、プレッシャーがかかりましたけど、いいプレーができたと思います。(試合中は何を思っていたか?)勝つことしか考えていなかったです。勝つために、自分がやるべきことをやろうと思ってコートに入りました。目標は優勝なのでまだ満足はしていないです。

古賀輝(右)/渡辺勇大

トマス杯・決勝トーナメント
準々決勝・台湾戦
第2ダブルスに登場し、2-0で勝利!

古賀 絶対勝つぞ、という気持ちで戦いました。後に回せば、第3シングルスの西本拳太がやってくれると信じているので。

渡辺 団体戦なので、日本のためにという気持ちが強かった。それが出せたと思います。

構成/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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