【世界ランキング】混合ダブルスの渡辺&東野がワンランクアップで3位に浮上!<ダブルス>

3月18日、BWF(世界バドミントン連盟)が発表する世界ランキングが更新された。20日に決勝が行なわれた全英オープン(Super1000)の結果が反映され、順位やポイントに変動があった。ここでは男女ダブルス、混合ダブルスを紹介しよう。

【男子ダブルス】

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1位は全英OPベスト4のギデオン(上写真・右)/スカムルヨ(インドネシア)。準優勝したセティアワン/アッサン(インドネシア)は2位のままだが高ポイントを加え、1位との差を少し詰めている。初出場初優勝を果たしたフィクリ/マウラナもインドネシアのペア。先週の28位から7ランクアップの21位となり、20位の韓国ペアとの差はわずかな位置まで上がってきた。

3位の王齊麟(ワン・チーリン)/李洋(リー・ヤン/台湾)に続くのが、全英OPベスト8の保木卓朗/小林優吾。順位は前週と変わらないが、東京オリンピック金メダルペアを逆転可能なポイント差にいる。

全英OP2回戦進出の古賀輝/齋藤太一も順位は変わらないながら、ポイントを加えた。竹内義憲/松居圭一郎も2回戦進出を果たし、3ランクアップの32位に浮上している。

【女子ダブルス】

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陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン/中国)、李紹希(イ・ソヒ)/申昇瓚(シン・ソンチャン/韓国)、金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コン・ヒヨン/韓国)の1〜3位は変わらず。福島由紀/廣田彩花(4位)、松本麻佑/永原和可那(5位)が追い、東京五輪金メダルのポリイ/ラハユ(インドネシア)が6位で続く。全英OP優勝の志田千陽/松山奈未(上写真・手前)も7位のままだが、1万2000ポイントを加えて9万ポイント目前。上位陣に食い込める位置につけている。

全英OP2回戦進出の中西貴映/岩永鈴は、2ランクアップの23位となり日本勢4番手に浮上。出場機会のなかった星千智/松田蒼は一つ順位を落として38位。同チームの中西/岩永と競い合いながら、着実に順位を上げていきたい。

【混合ダブルス】

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全英OP優勝の渡辺勇大(上写真・右)/東野有紗が1ランクアップの3位。決勝でストレート勝ちした東京五輪金メダルペア、王懿律(ワン・イーリュ)/黄東萍(ファン・ドンピン/中国)を抜いた。1位は渡辺/東野が準決勝で倒した、デチャポル/サプシリー(タイ)。実に価値ある優勝だったと言える。

全英OP準々決勝で渡辺/東野に敗れた金子祐樹/松友美佐紀が、1ランクアップの16位。初戦敗退だった山下恭平/篠谷菜留は順位は変わらないが、ポイントを着実に加えている。

投稿日:2022/03/24
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