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奥原希望はファイナル勝負を制して2回戦を突破!佐藤冴香もベスト8に進出!【全日本総合バドミントン2021】<女子シングルス2回戦>

日本の頂点をかけて争われる第75回全日本総合バドミントン選手権(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。世界選手権(スペイン・ウエルバ)に出場した日本代表選手らは不参加となったが、国内の各カテゴリーのトップ選手らが集結。日本一をめざして白熱した戦いを繰り広げている。ここでは、各種目のダイジェストを紹介する。

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【女子シングルス】

3連覇をねらう奥原希望(上写真)は、2回戦で大学生の栗原あかり(筑波大)と対戦。第1ゲームは積極的に仕掛けた栗原が23-21で先制するも、第2ゲームは奥原が主導権を握って21-13で取り返す。1-1のファイナルゲームとなった勝負は、ゲーム前半から先行した奥原がそのまま振り切って21−15で勝利。ベスト8進出を決めた。

日本代表組ではB代表の水井ひらり(NTT東日本)、郡司莉子(再春館製薬所)がベスト8入り。郡司は同じくB代表の仁平菜月(トナミ運輸)を2-1で制して準々決勝に勝ち進んだ。A代表で第2シードの髙橋明日香(ヨネックス)は、日本ユニシスの香山未帆との勝負を2-0で制して8強入りを決めている。

一方、上位候補の日本代表を倒して準々決勝に駒を進めたのが、元総合女王の佐藤冴香(ヨネックス/上写真)。2回戦でぶつかった川上紗恵奈(北都銀行)との勝負をファイナルゲームの末に下し、準々決勝に進出。大家夏稀(NTT東日本)は、齋藤栞(ACT SAIKYO)を2-0のストレートで退けて2回戦を突破した。このほか、混合ダブルス日本B代表の池内萌絵(七十七銀行)が、第4シードの下田菜都美をファイナルゲーム21−19で制してベスト8入り。混合ダブルスと女子シングルスの2種目で準々決勝に勝ち進んでいる。

B代表対決を制した郡司莉子が総合で初の8強入りを決めた

▼準々決勝

奥原希望(太陽ホールディングス) − 大家夏稀(NTT東日本)

佐藤冴香(ヨネックス) − 池内萌絵(七十七銀行)

水井ひらり(NTT東日本) − 鈴木温子(丸杉)

郡司莉子(再春館製薬所) − 髙橋明日香(ヨネックス)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/菅原淳

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