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【選手情報】山口茜が今後の活動についてコメント。「一人でも多くの方をわくわくさせるプレーを届けたい」

10月4日、S/Jリーグ女子1部に所属する再春館製薬所は、女子シングルス日本代表で活躍する山口茜の「今後について」を発表した。

現在、団体戦のスディルマン杯(結果は準優勝)、ユーバー杯、そして個人戦のデンマークOP参戦のためヨーロッパに遠征している山口。スディルマン杯では女子シングルスのエースとして5試合に出場し、全勝をマーク。中国との決勝戦では、東京五輪・女子シングルス金メダリストの陳雨菲(チェン・ユーフェイ)を2-0のストレートで破る活躍をみせている。

東京五輪後、今後の活動などについて詳しく話す機会がなかった山口だが、チームが発表したリリース内では「私の中ではまだ明確な目標を決めていないというのが正直なところです。パリオリンピックについても、そこをめざすのか、今はまだ決めていません」とコメント。日本代表の活動を含め現役続行の意思を示しており、「一人でも多くの方にわくわくするプレーを届けていけたらと思っています」と、これからの抱負を語っている。

山口は次戦の世界国・地域別対抗戦のユーバー杯(10月9日開幕)でも一番手として出場することが予想され、その後のBWFワールドツアー・デンマークOP(10月19日〜24日)、フランスOP(10月26日〜31日)、インドネシアマスターズ(11月16〜21日)、インドネシアOP(11月23日〜28日)にも参加する予定。12月にスペインで開催される世界選手権(ウエルバ/12月12日〜19日)の参加資格も手にしており、再び世界のトップをめざしてプレーしていく。

山口のコメントは以下の通り。

東京2020 オリンピックの後は、実家でゆっくり過ごさせていただきました。あらためて、多くの方々からの応援やサポートのありがたさを感じる時間にもなりました。

そのような時間の中で、今後のことについても考えましたが、私の中ではまだ明確な目標を決めていないというのが正直なところです。パリオリンピックについても、そこをめざすのか、今はまだ決めていません。これから国際大会などが続いていく中で、また自分の気持ちに変化も生まれてくると思います。

自分自身と向き合い、次の目標を見つけていくとともに、一人でも多くの方にわくわくするプレーを届けていけたらと思っています。引き続き、バドミントン日本代表、再春館製薬所バドミントン部を変わらず応援して頂けるとうれしく思います。

文/バドミントン・マガジン編集部(コメントは再春館製薬所のリリースより)

写真/JMPA

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