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【バドマガ情報】中学生の夢舞台「全国中学校大会」レポート! 10月号のココに注目!<3>

9月22日(水)に、バドミントン・マガジン10月号が発売されました! 今回も特集や企画の内容などを、数回に分けて紹介していきます。

【特報】
全国中学校大会レポート

高校生のインターハイに続いて、2年ぶりに開催された全国中学校大会。今年は山梨県甲府市を舞台に、8月20日から23日の4日間に渡って熱戦が繰り広げられました。

団体戦では、男子は埼玉栄(埼玉)が6年ぶり8度目の優勝を飾り、女子は青森山田(青森)が悲願の初優勝を達成。個人戦では、埼玉栄の澤田修志選手が2年生ながら団体とシングルスの2冠を果たす偉業を成し遂げました。女子シングルスは、3年生の宮崎友花選手(柳井・山口)が全国初優勝。男子ダブルスの中静悠斗/藤吉珠李ペア(ふたば未来学園・福島)、女子ダブルスの上野凛/垣内杏南ペア(埼玉栄)も、それぞれ初めての全国タイトルを獲得しました。

団体戦から1ゲームも落とさずシングルスとの2冠を達成した澤田修志選手。小学生時代から全国トップを走ってきた逸材で、埼玉栄の名倉康弘監督もさらなる活躍に期待を寄せる
中学最後の全中でうれしい初優勝を果たした宮崎友花選手(柳井)。スラリとした体型から、安定したストロークでラリーを組み立てる。伸びしろの大きなホープだ

『バド×スピ!』では、連日、ダイジェストや写真(フォトギャラリー)で大会の模様を伝えましたが、『バドミントン・マガジン』10月号では、各種目のチャンピオンを中心に、上位勢の戦いぶりを詳細にレポート。カラーページで、それぞれのプレー写真とともに紹介しています。もちろん、今大会の全記録も掲載。各ブロック予選の結果も一部ですが掲載しているので、そちらもぜひチェックしてください。

【担当者メモ】

会場となった山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園体育館

コロナ禍とあって、無観客での開催となった今大会。感染拡大の影響により生徒役員を招集できず、参加選手も線審を行なう形がとられていました。試合に負けた選手が同じコートで実施される次の試合の線審をするなどしていましたが、悔しさをグッとこらえながら、真剣に取り組む姿が印象的でした。

閉会式を行なわないなど、例年通りにいかない部分もありましたが、大会の実現に向けて尽力した大会関係者の方々と、選手たちが作り上げた夢舞台。負けた悔しさも、勝った喜びも、かけがえのない経験となったのは間違いないでしょう。選手たちの生き生きとしたプレーや笑顔、涙を見て、あらためて、この舞台が持つ意味の大きさを感じました。

懸命に戦う選手たちの姿や、今大会にかける思いなどが詰まった10月号を、ぜひじっくりとご覧になっていただければと思います。

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文/バドミントン・マガジン編集部

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