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【東京五輪】「絶対にコートに立つという思いで、諦めず、リハビリや練習を続けてきた」(廣田)初日コメント−5

7月24日に開幕した東京オリンピック・バドミントン競技(武蔵野の森総合スポーツプラザ)初日は、各種目の予選リーグが行なわれた。女子ダブルスに出場した優勝候補の福島由紀/廣田彩花は、イギリスペアに2-0で勝利。ここでは、2人のコメントを紹介する。

大会結果・選手コメント一覧は こちら

■女子ダブルス・予選リーグ(グループA)

結果:スミス/バーチ(イギリス)に2-0で勝利

廣田 (右ヒザのケガついて)6月の日本代表合宿でケガしました。前十字靭帯です。そのときは立てないんじゃないかと思ったんですけど、絶対にコートに立つという思いで、諦めず、リハビリや練習を続けてきました。病院の先生、チームスタッフ、チームメイトにもサポートしてもらい、コートに立てるまでに回復しました。状態としては7、8割は戻ってきていて、福島先輩にカバーしてもらって、思い切ってやれています。

ケガしたことで(オリンピックの)プレッシャーとかも感じることなく初戦に入れましたし、その部分ではケガしたことで気持ちが吹っ切れたのかなと思います。思い切って楽しんでプレーしようと初戦に入り、それができたことが今日の勝ちにつながったと思うので、また明日、しっかり気持ちと体を準備して臨みたいと思います。

福島 廣田ができる範囲で動いてもらい、あとは自分がカバーするだけ。二人でカバーし合いながらプレーできたらいいんじゃないかという気持ちでやっています。(明日から)廣田と同じで、“一戦一戦”という気持ちを持って、二人らしく戦いたいなと思います。

取材・文/バドミントン・マガジン編集部

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