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【五輪情報】東京五輪レースの期間延長が決定

3月1日、BWF(世界バドミントン連盟)は東京オリンピックの出場選手(枠)を決める五輪レースの期間を、6月13日まで延長することを発表した。

BWFは先月、3月から4月にかけて開催を予定していたワールドツアー・マレーシアOP(Super750/5月25日〜30日)、マレーシアマスターズ(S500/未定)、シンガポールOP(S500/6月1日〜6日)3大会の延期を発表。五輪レースの対象大会であるマレーシアOP、シンガポールOPの新日程が5、6月までずれ込んだため、BWFは5月16日までに延長していた五輪レース期間の再延長を検討していた。そして今回、IOC(国際オリンピック委員会)が、バドミントンの五輪レースの期間延長を承認。これにより、6月15日付の五輪レースランキングの順位によって、東京オリンピックの出場者(枠)が決定することになった。

五輪レースランキングは、2019年4月29日から2020年3月15日までの期間に獲得したポイントと、2021年1月4日から6月13日までに開催されたレース対象大会で得たポイントによって順位を決める。東京オリンピックの出場枠についての変更はなく、これまで通り男子・女子シングルスは各38名、男子・女子・混合ダブルスは各16ペア(32名)に設定されている。また、シングルスはランキングのトップ16位以内に2名以上、ダブルスは8位以内に2ペア以上が入った場合、その国・地域から最大2名/ペアの出場が認められる(一つの国・地域から出場できる人数は、最大で男女各8名ずつ。合計16名まで)

文/バドミントン・マガジン編集部

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