【世界選手権2019】「冷静に分析して駆け引きをできた(奥原)」<準々決勝:選手コメント-2>

8月23日に開催された25回世界選手権(スイス・バーゼル)5日目は、各種目の準々決勝が行なわれ、世界の頂点をめざす日本代表選手らが、まずはメダルをかけて激闘を演じた。ここでは、戦いを終えた選手たちの試合後のコメントを紹介しよう。

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MS:桃田賢斗

準々決勝:リー・ジジャ(マレーシア)は21−12、21−8の2−0で勝利

(メダル獲得が決まったが?)いつものオープン大会は、連戦で戦い抜くイメージなので、これで(もう)メダルなのかという感覚です。しっかりと準備をしてきたので、本番で楽に戦えているのだと思います。普通は準決勝になると疲労との戦いになりますが、今回は昨日の1ゲーム目は少ししんどかったですけど、ファイナルゲームをしていないのは大きいと思います。今日は思っていたより楽に勝つことができましたし、次もいいイメージで迎えられると思います。

WS:奥原希望

準々決勝:何冰嬌(中国)に21−7、21−18の2−0で勝利

相手はスピードの遅い選手だったので、相手に合わせずにスピードで上回り、思うような展開に持ち込めました。第2ゲームは、相手もスピードを上げてきて、連続失点をした場面は苦しかったですが、逃げきることができてよかったです。最後の(相手の)追い上げは、自分からスピードを上げていけたので、冷静に分析して駆け引きをできたと思います。ここから先、高いレベルの中で主導権を握ってラリーをできるかが大事だと思っています。メダルに関しては、特に何も思っていません。

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取材・構成/平野貴也

写真/BADMINTONPHOTO

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MS=男子シングルス、WS=女子シングルス、MD=男子ダブルス、WD=女子ダブルス、XD=混合ダブルス


投稿日:2019/08/23
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