【デンマークOP2019】世界王者・桃田に敵なし!5大会連続優勝を達成!<決勝戦>

10月20日に開催されたBWFワールドツアー・デンマークOP(オデンセ/Super750)最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。

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男子シングルスのセンターコートに立った桃田賢斗(上写真)は、2016年リオ五輪金メダリストの諶龍(チェン・ロン/中国)と対戦した。ジャパンOP、世界選手権、中国OP、韓国OPと4大会連続優勝中の桃田は、第1ゲームからその実力を発揮。前半こそ5-9とリードされ、その後も先行される展開となったが、中盤に桃田が13-12と逆転に成功。その後に8連続得点で第1ゲームを奪った桃田は、第2ゲームでも主導権を掌握。終始リードを保ち21-12で勝利を飾り、見事5大会連続優勝を達成した。

世界選手権やSuper500以上の上位大会では、今季4回目の決勝進出となった奥原(上写真)。第1ゲームは奥原が5-10とリードされたが、5連続得点などで10オールに戻す。しかし、後半は戴資穎に再び点差を離された奥原が、17-21で第1ゲームを失った。第2ゲームは序盤で奥原が先行したものの、9-8の場面から戴資穎が8連続ポイントで一気に抜け出す。久々の優勝を手にしたい奥原も、10-18から4点差まで詰め寄ったが追走はここまで。最後は戴資穎が21-14で勝利し、4月のシンガポールOP(S500)以来の優勝を飾った。

そのほか、男子ダブルスはギデオン/スカムルヨ(インドネシア)とセティアワン/アッサン(インドネシア)が今季5度目の頂上対決を行ない、後輩のギデオン/スカムルヨが優勝。女子ダブルスは韓国のベテラン&若手ペアの鄭景銀/ベク・ハナ(韓国)が中国の陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン/中国)を2−1で破り初優勝を飾った。

混合ダブルスは、ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)が王懿律(ワン・イーリュ)/黄東萍(ファン・ドンピン)を決勝で破り、上位大会では初の頂点到達となった。

決勝の結果は以下の通り。

▼決勝戦(10月20日)

【男子シングルス】

桃田賢斗②〔21−14、21−12〕0●諶龍(中国)44分

5大会連続優勝を飾った桃田賢斗

【女子シングルス】

戴資穎(台湾)②〔21−17、21−14〕0●奥原希望40分

【男子ダブルス】

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)②〔21−14、21−13〕0●セティアワン/アッサン(インドネシア)

【女子ダブルス】

鄭景銀/ベク・ハナ(韓国)②〔9−21、21−19、21−15〕1●陳清晨/賈一凡(中国)83分

【混合ダブルス】

ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)②〔21−18、18−21、21−19〕1●王懿律/黄東萍(中国)59分

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2019/10/21
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