【グッズ情報】ザムストの高機能インソール「Footcraft −フットクラフト」の新モデルを体験! ~第1回

多くの人が抱える足のお悩み…
その一枚でバドミントン人生が変わるかも!?

バドミントンをやるうえで欠かせないフットワーク。支える足元に新しいシューズを買ってはみたけど、イマイチ合わなくて…。そんな経験を持つプレーヤーは多いだろう。
そんな中、トップ選手から市民プレーヤーまで、広く注目を集めているのがインソール。一言でいってしまえば、靴の中敷。しかし、その一枚を変えることで、足の悩みが解決するとしたら…!?

サポーターなどでおなじみの「ザムスト」は、2017年11月、整形医療分野でのノウハウを基に作り上げたインソール「Footcraft −フットクラフト」を発売。2019年2月、その新モデルが追加された。新モデルとは一体どんなものなのか……。その機能を4人のモニターに体験してもらう企画が実現した。

今回、モニターを務めていただくのは、「バドミントンフィットネスクラブ・楽ミントン」スタッフの皆さん。写真左から佐藤隆昭さん、川音勇稀さん、甲斐妃美子さん、小林遥さん。

人によって異なる足のアーチに寄り添う設計
足を守る機能満載のハイテク・インソール!

まずは、ザムストシリーズを展開する日本シグマックス株式会社の大曽根悠さんから商品説明。
「『Footcraft −フットクラフト』の特徴は、土踏まずのアーチを3タイプに分けたことです。高い方から『ハイ』『ミドル』『ロー』と、人によって異なる足形に寄り添った3モデルを作成しました」
全タイプに共通しているのが、つま先が上がることで足底腱膜が巻き上げられ、足のアーチ剛性が高くなる「ウィンドラス現象」に基づく設計がなされていること。これにより、激しい運動中でも違和感なく、自然な状態で足を守ることができる。

さらに、高い安定性としなやかなサポートを両立。優れた衝撃吸収性を持つ素材「エバーライトZULEN」を採用した「STANDARD CUSHION+」では、着時地の前足とカカトへの負担を軽減することにも成功している。

そして、2月に発売された新モデルが、高いグリップ力の「Footcraft AGILITYGRIP−アジリティグリップ」だ。表面の素材を滑りにくくしたことで、激しい動きの中でも理想のグリップ感をキープする。
「バドミントン、バスケットボール、サッカーなど、切り返す動作が多いスポーツに対応しています。バドミントンは前後左右と斜めにも動きますが、滑りづらさがなくなったことでキュッと止まれて、しっかりと踏んばれます」と大曽根さん。
期待が高まる中、理想のインソール選びからスタート!

アーチタイプの測定⇒インソールをカット⇒シューズに装着
3ステップでオーダーメイド並みのフィット感

大曽根さんが取り出したのが、アーチタイプの測定板。裸足で乗って足圧をかけて足型を浮かび上がらせ、測定板の判定ラインでアーチタイプを分類する。「薄手なら靴下のままでもいいですが、裸足のほうがより正確に判定できます」(大曽根さん)
測定は板の上に乗るだけなので、とても簡単。測定板は取り扱い店に置いてあるそうだ。

各自に合ったアーチタイプのインソールが渡ったら、シューズに入れるためのカット作業。もともとシューズに入っている中敷を取り出して「Footcraft −フットクラフト」と重ね、はみ出た部分をハサミで切り取る。
取材当日は大曽根さんが切ってくれたが、「柔らかい素材なので、ハサミで簡単に切れます」とのこと。カットした「Footcraft −フットクラフト」を、中敷の代わりにシューズに入れて作業完了。
インソールのお試し期間は、約3週間(バドミントンシューズでの使用)。後日、モニターの感想を、あらためて紹介します。

【モニター紹介】
今回協力してくれたのが、「バドミントンフィットネスクラブ・楽ミントン」スタッフの皆さん。インターハイやインカレ、全日本シニアなど、トップレベルを経験してきたプレーヤーだ。楽ミントン東京綾瀬店での取材ということで、インソール装着後、「楽ミントン」専用コートで少し動いてもらった。

◎佐藤隆昭さん(46歳)

【プレー歴】高校1年から始めて30年
【主な戦績】全日本シニア40歳以上男子複3位(2017年)
【現在のプレー状況】週2〜3回
【インソール使用経験】3年ぐらい前から、バドミントン専門店で作ったものを使用。先日シューズを替えたところで、今回のモニターはちょうどよかったです(笑)。
【コメント】腰に故障歴があり、解決策の一つとしてインソールを使ってきました。これは、しっかり足の裏で踏んでいる感覚…、グリップ感というんですか。足の感覚が、より明確になった感じがします。広いコートで動いてみるのが楽しみです。

◎川音勇稀さん(23歳)

【プレー歴】小学校5年から始めて13年
【主な戦績】インターハイ出場(青森山田高)、インカレ団体ベスト8(帝京大)
【現在のプレー状況】週5回(ガッツリやってます!)
【インソール使用経験】大学時代、足首をネンザしたとき、オーダーメイドで作ってもらいました。すごくよかったです!
【コメント】ネット前のプレーだけですけど、踏んで前、踏んで前…、という動きがすごく安定していました。アーチサポートのないインソールは、踏み込んだときに外や内にずれてグラッとくることがあるけど、これは真っすぐをキープ。いままでのインソールにない、アーチをサポートしてくれる感覚がありました。オーダーメイドだと待たされるけど、自分で切って入れるだけの手軽さもいいですよね。3週間ガッツリ使ってみます!

◎甲斐妃美子さん(22歳)

【プレー歴】2歳から始めて20年
【主な戦績】全小5〜6年女子単ベスト8、インターハイ3位(聖ウルスラ学院英智高)、インカレ団体ベスト8、関東大学リーグ1部優勝(法政大)
【現在のプレー状況】週3〜4回(ガッツリと!)
【インソール使用経験】小学生の頃からオーダーメイドのものを使用。大学4年間は使っていなくて、現在は「Footcraft −フットクラフト」の前のモデルを使っています!
【コメント】見てハッキリわかるぐらいの扁平足です。どうしても外重心になっちゃうし、足の疲れが激しくて…。インソールで変わるかなとネットで検索して、「Footcraft −フットクラフト」と出会いました。見てわかるぐらいアーチができてきて、扁平足は治りつつあります! 新しいタイプは前部分のグリップ感がよくて、滑ったりずれたりする感覚が全然ないですね。前のタイプのを買ったときにも思いましたけど、いいインソールに出会えました!

◎小林遥さん(32歳)

【プレー歴】高校1年から始めて16年
【現在のプレー状況】週4〜5回(ガツガツやるタイプです!)
【インソール使用経験】靴屋さんで売っていたクッション性のあるものを使っていました。スポーツ用を使うのは初めてです。
【コメント】私は足が小さくて甲の高さもないので、靴選びは難航します。カカトにウオノメができるのも気になるし、インソールに頼るしかないのかなと。いま使ってみたら、すごく動きやすかったです! 戻る感覚が特によかったですね。クッションが効いている感覚もあったので、ウオノメ対策にも効果があるかなと期待しています。

Footcraft AGILITY GRIPの詳細は下記よりご参照ください。

第2回目(モニター体感後)の記事はこちら

取材・文/平田美穂、バドミントン・マガジン編集部


投稿日:2019/04/19

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