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【世界選手権2018】前回王者の張楠&劉成が2年連続のメダルを確定!<海外ダイジェスト・ダブルス>

8月3日に開催された、世界一を決める最高峰の舞台『第24回世界選手権』(中国・南京)5日目は、各種目の準々決勝が行なわれた。ここでは海外勢の男女ダブルスと混合ダブルスの主な結果を紹介しよう。

【男子ダブルス】

2年連続のメダルを確定させた張楠(右)/劉成

世界ランク1位で“現役最強”と名高いギデオン/スカムルヨ(インドネシア)は、日本の園田啓悟/嘉村健士にストレートで敗れてベスト8。中国勢では、前回王者の張楠(ツァン・ナム)/劉成(リュウ・チェン)が、ピーターセン/コールディング(デンマーク)との激闘を2-1で制して2年連続のメダルを確定させた。また、2番手の李俊慧(リ・ジュンフイ)/劉雨辰(リュウ・ユチェン)も準決勝に進出。マレーシアペアを相手にストレートで勝利を収めている。ベスト4のもう1組は、台湾の陳宏麟(チェン・フンリン)/王齊麟(ワン・チーリン)。日本の井上拓斗/金子祐樹とのファイナル勝負を制し、準決勝に駒を進めた。

🔻準々決勝
園田啓悟/嘉村健士②〔21−19、21−18〕0●ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)48分
張楠/劉成(中国)②〔21−13、14−21、21−18〕0●ピーターセン/コールディング(デンマーク)71分
陳宏麟/王齊麟(台湾)②〔21−11、17−21、21−13〕1●井上拓斗/金子祐樹69分
李俊慧/劉雨辰(中国)②〔21−14、24−22〕0●チア/ソー(マレーシア)40分

【女子ダブルス】

インドネシアのエースであるポリイ(左)/ラハユが準決勝進出

ベスト8に日本とインドネシアのそれぞれ3ペアが勝ち上がった女子ダブルス。日本は3ペアが準々決勝を制してベスト4に進んだ。一方のインドネシアは、ポリイ/ラハユが世界ランク1位で地元・中国の陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン)を2-0で撃破。ほかの2組は日本ペアに敗れたが、エースの二人がしっかり強さを示してインドネシアのメダルを確定させている。

🔻準々決勝
松本麻佑/永原和可那②〔21−12、22−20〕0●ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)52分
ポリイ/ラハユ(インドネシア)②〔23−21、23−21〕0●陳清晨/賈一凡(中国)68分
福島由紀/廣田彩花②〔21−17、21−15〕0●アワンダ/イスタラニ(インドネシア)54分
米元小春/田中志穂②〔17−21、21−12、21−15〕1●ハリス/プラディプタ(インドネシア)83分

【混合ダブルス】

ストレート勝ちで準決勝進出を決めた鄭思維(奥)/黄雅瓊

ベスト4のうち中国勢が3ペアを占める快進撃を見せた。第1シードの鄭思維(ツェン・シーウェイ)/黄雅瓊(ファン・ヤーチョン)は、インドペアを10本、17本と圧倒。第2シードの王懿律(ワン・イーリュ)/黄東萍(ファン・ドンピン)はアドコック夫妻をストレートで退けた。また、男子ダブルスでも準決勝に進んだ張楠は、世界ランク5位のクリスチャンセン/ペデルセン(デンマーク)を2-0で破って2種目でのメダル獲得を決めている。
ベスト4のもう一組は、香港の鄧俊文(タン・チュンマン)/謝影雪(ツェ・イエンセット)。ダブルスでは珍しい左利きのペアが、リオ五輪銀メダリストのチャンPS/ゴーLY(マレーシア)を2-1で下して準決勝に駒を進めた。

世界ランク4位の鄧俊文(右)/謝影雪がメダル獲得を決めた

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取材・文/バドミントン・マガジン
写真/大会オフィシャル

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