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【世界選手権2018】常山幹太が同世代の強敵を2−0で撃破!<2回戦>

8月1日に開催された世界一を決める最高峰の舞台『第24回世界選手権』(中国・南京)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。ここでは男子シングルスの常山幹太の結果をお伝えしよう。

持ち味が生きた試合だった。1回戦で快勝した常山幹太の相手は、世界ジュニアや南京ユースオリンピック(2014年)で対戦した過去があるインドネシアのアンソニー・シニスカ・ギンティン。同世代で先に結果を出している相手に対し、常山は第1ゲームから得意のラリー勝負で挑むと、前半11-7でリード。しかし、ここから相手のスピーディーな攻撃に押されて16オールとなったが、落ち着いて配球し21-17で振り切った。

第2ゲームに入っても主導権は常山が握る。11-6で折り返してからも「相手が打ってきたヘアピンに対してのロブがすごくよかった。あおられた体勢で打ってくるのでコースも悪くなるし、足を出さなくてもとれた」と、スピードを上げてくる相手にも余裕を持ちながら試合を進めた。緩急や左右に振り分けたショットも効いて、最後はギンティンが失速。常山が前回大会で超えられなかった2回戦を勝利し、ベスト16入りを決めている。

常山 “やってやったぜ!”という感じです(笑)。向こうのほうが動きは速いので、配球で勝負しようと思っていました。最後のほうもアウトを出してくれたので、そこが勝因だと思います。調子はいいと思うので、あとは自分が自信を持っていけるかだと思います。1ゲーム目は11点までリードしていたけど、そこから追いつかれてしまった。でも、2ゲーム目も1ゲーム目と同じように11点を先にとって、そこから同じようにさせてはいけないと思って、そこを意識してプレーしました。一定のスピードを保ちながら、相手が疲れるのを待つという感じです。

▼2回戦

常山幹太②〔21−17、21−13〕0●アンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)40分

▼3回戦

常山幹太 − ブリース・レベルデス(フランス)

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取材・構成/バドミントン・マガジン編集部

写真/北川外志廣

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