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【帰国会見】「シード選手を4回倒しての優勝は価値がある」(渡辺)<全英OP>

全英OP帰国会見

3月20日(火)、羽田空港内にてBWFワールドツアー・全英OP(Super1000/バーミンガム)でファイナリストとなった選手の帰国会見が行なわれた。

日本勢は混合ダブルスで渡辺勇大/東野有紗が同種目で日本人初優勝を飾ったほか、女子シングルスの山口茜、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花がそれぞれ準優勝を果たしている。ここでは、会見に参加した5選手の会見コメントを紹介しよう。

混合ダブルス優勝

渡辺勇大(日本ユニシス)

「昨年の全英OPに初めて出場してベスト4の成績が残せていたので、相性がいい大会なのかなと思っています。優勝ができたことも、本当にうれしいです。ミックスではシード選手を4回倒しての優勝だったので、すごく価値があると思います。引き続き、この成績を残せるように頑張りたいと思います。(優勝後の)帰国会見が初めてなので、(記者・カメラの多さに)びっくりしてますし、優勝してメディアの方々に取り上げられてもらえることは、感動やうれしさがあります。これが一発屋で終わらないように、続けて結果が残せるように、次を戦いたいです」

混合ダブルス優勝

東野有紗(日本ユニシス)

「(全英は)2度目の出場でした。そこで、日本人初の快挙となる優勝の成績を残せたことは、すごく誇りに思います。この結果に満足せず、次の大会でもしっかり結果を残せるようにしたいです。また、現地のサポートだったり、日本からの応援がすごく温かいもので、そういうのが力となって出せた結果だったと思います。応援ありがとうございました」

 女子シングルス準優勝

山口茜(再春館製薬所)

「全英は5度目で、最初に出場した年は予選で敗退。そこから1年ごとに一つずつしか上にあがっていませんが、でも、一つずつ上がれているので(※)、来年は優勝できると思います(笑)。決勝戦は精いっぱいやれた部分というのと、もう少しやれたという思いが両方あるので、この経験を次に生かせたらいいなと思います」

女子ダブルス準優勝

福島由紀(再春館製薬所)

「全英OPでは昨年よりもいい結果が出せたのはよかったですが、正直、優勝できるチャンスがあったので、そこがまだまだ自分たちの力が足りない部分だということを実感しました。それでも、今回の遠征はドイツOPから続いたものでしたが、2大会しっかりやりきれたのは、去年の経験が生きているからだと思います。そこは収穫として、次につながる大会になったのでよかったです」

女子ダブルス準優勝

廣田彩花(再春館製薬所)

「ドイツOP、全英と2週連続優勝して帰ってきたかったですが、(全英は)準優勝という結果に終わってしまいました。でも、いまは2週間戦いきったなという思いはあります。悔しさはありますが、大会は続くので、また頑張りたいと思います。応援ありがとうございました」

取材・構成/バドミントン・マガジン編集部

写真/菅原淳

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