【SSP】山口茜、米元&田中が決勝進出! 山口は2連覇に挑戦!<デンマークOP>

10月21日に開催されたデンマークOP(オデンセ・SSP)5日目は、各種目決勝戦が行なわれた。

山口茜
山口茜

日本は女子シングルスの山口茜が中国の新鋭・陳雨菲と対戦。8月の世界選手権で敗れた相手に対し、山口茜は第1ゲームを10-21で奪われたものの、第2ゲームは21-18で奪い返した。ファイナルゲームは2度の5連続得点などで接戦を制した山口が勝利し、決勝進出を決めた。

女子ダブルスは、米元小春/田中志穂、福万尚子/與猶くるみの日本人ペア同士の対決。ファイナルゲームまでもつれた勝負は、21-14で抜け出した米元/田中が勝利をつかみ、今年4月のインドOP優勝以来のSS決勝進出を果たした。

米元小春(左)/田中志穂
米元小春(左)/田中志穂

男子シングルスはスリカンス・キダムビ(インド)が決勝に進出。孫完虎と李炫一の韓国新旧エース対決は、37歳の李炫一がファイナル勝負を制して決勝に勝ち上がった。

女子シングルスは、ラチャノック・インタノン(タイ)が戴資穎(台湾)に勝利。ラチャノックは3月に開催された全英OP以来のSS決勝進出を決めている。女子ダブルスは韓国ペア同士の勝負に勝った李紹希/申昇瓚が決勝に進んだ。

男子ダブルスは地元のボー/モーゲンセン(デンマーク)が、世界選手権覇者の張楠/劉成(中国)に敗れて決勝進出はならず。ギデオン/スカムルジョ(インドネシア)とスワルディ/プラタマのインドネシア対決は、ギデオン/スカムルジョが勝ち星を収めた。混合ダブルスは香港の鄧俊文/謝影雪が、世界選手権Vのアーマド/ナトシール(インドネシア)を下してSSで初の決勝進出。鄭思維/陳清晨(中国)と初優勝をかけて争う。

決勝に進出した
準決勝を争った李炫一(左)と孫完虎
デンマークOP
SS初の決勝進出を決めた鄧俊文(左)/謝影雪

準決勝の結果は以下の通り。

【男子シングルス】

▼準決勝

スリカンス・キダムビ(インド)②〔21−18、21−17〕0●黃永棋(香港)39分

李炫一(韓国)②〔25−23、18−21、21−17〕1●孫完虎(韓国)92分

▼決勝

スリカンス・キダムビ − 李炫一

【女子シングルス】

▼準決勝

山口茜②〔10−21、21−18、21−19〕1●陳雨菲(中国)65分

ラチャノック・インタノン(タイ)②〔21−14、20−22、21−14〕1●64分

▼決勝

山口茜 − ラチャノック・インタノン

【男子ダブルス】

▼準決勝

ギデオン/スカムルジョ(インドネシア)②〔21−18、21−11〕0●スワルディ/プラタマ(インドネシア)34分

張楠/劉成(中国)②〔21−18、18−21、21−13〕1●ボー/モーゲンセン(デンマーク)67分

▼決勝

ギデオン/スカムルジョ − 張楠/劉成

【女子ダブルス】

▼準決勝

李紹希/申昇瓚(韓国)②〔21−9、22−20〕0●張藝娜/鄭景銀(韓国)38分

米元小春/田中志穂②〔21−16、14−21、21−14〕1●福万尚子/與猶くるみ64分

▼決勝

李紹希/申昇瓚 − 米元小春/田中志穂

【混合ダブルス】

鄧俊文/謝影雪(香港)②〔21−16、21−18〕0●アーマド/ナトシール(インドネシア)33分

鄭思維/陳清晨(中国)②〔21−16、21−16〕0●ゴー・SH/ライ・SJ(マレーシア)34分

 

文/バドミントン・マガジン編集部


投稿日:2017/10/22
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