【世界選手権】米元&田中、福島&廣田が2回戦突破!<女子ダブルス>

8月23日に開催された第23回世界選手権(スコットランド・グラスゴー)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。

世界選手権

女子ダブルス・第9シードの福島由紀/廣田彩花は、リオ五輪にも出場したオランダペアと対戦。第1ゲームは、序盤から連続ポイントでリードを奪った福島/廣田が21-12で先制。第2ゲームも相手の攻撃を封じ、終始ペースをつかんだ日本ペアが11-4でインターバルに入った。すると、ここで相手がキケンを申し出て、福島/廣田の勝利が確定。世界選手権での初勝利を手にした。

 

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続いて女子ダブルスの米元小春/田中志穂が登場。WR59位のフランスペアに対し、米元/田中は第1ゲームから主導権を握る。相手に攻撃のチャンスを与えず21-9で制すると、第2ゲームもしっかりポイントを重ねて勝利。3回戦へと駒を進めた。

 

▼選手コメント

福島「シャトルを飛ばないというのがあったけど、自分たちの攻めの形ができていたので、その点に関してはよかったです。(相手の途中キケンに)正直、もう少しやりたかったかなと思います(笑)」

廣田「初戦なので、入り方だけ意識しようと思っていました。(プレーも)悪くなかったし、自分たちの攻撃の形が多く作れたと思います」

米元「(試合前の)練習よりもシャトルが飛んでいたので、バックアウトしないように意識し過ぎてロブが甘くなってしまった。まだまだ下から打つ球で調整できるかなと思いました。シード選手が負けていたので、入り方に気をつけて試合に入りました」

田中「シャトルが飛ばないというイメージの中で、上からのショットやレシーブだったりがうまくいってなかったので、次につなげたいと思います」

 

【女子ダブルス】

▼2回戦

福島由紀/廣田彩花②〔21−12、11−4、途中キケン〕0●ムスケン/ピキ(オランダ)26分

米元小春/田中志穂②〔21−9、21−8〕0●フォンティーヌ/バウマン(フランス)28分

 

取材・文/バドミントン・マガジン編集部


投稿日:2017/08/24
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