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【SSF】山口茜は長身選手との3連戦に挑む!<女子シングルス>

12月14日から18日にかけて、スーパーシリーズの総決算とされる『スーパーシリーズファイナル』が、アラブ首長国連邦のドバイにて開催される。ここではSSファイナルの女子シングルス展望と、出場権を獲得した選手を紹介しよう。

 

【女子シングルス】

◆グループA

1位:戴資穎(台湾)

4位:成池鉉(韓国)

5位:ラチャノック・インタノン(タイ)

6位:何冰嬌(中国)

年間を通して好調を維持した戴資穎(写真)を軸に展開しそうだが、4選手にはっきりとした実力差はほとんどない。誰がリーグを抜け出してもおかしくないメンバーがグループAに揃った。

この中で唯一3選手に勝ち越しているのが中国の若手・何冰嬌。今年ブレイクしたため、元々の対戦数は少ないが、格上の選手たちから白星を奪った経験はこういう場で生きてくるはず。それ以外3選手の対戦成績を見ると、ほとんど互角の結果が出てきた。それだけに、何冰嬌が若手の勢いでどう混戦に導くか注目だ。

 

▼第1戦(12月14日)

成池鉉 −ラチャノック・インタノン

戴資穎 − 何冰嬌

▼第2戦(12月15日)

戴資穎 − ラチャノック・インタノン

成池鉉 − 何冰嬌

▼第3戦(未定)

戴資穎 − 成池鉉

何冰嬌 − ラチャノック・インタノン

 

◆グループB

2位:山口茜(日本)

3位:孫瑜(中国)

7位:キャロリーナ・マリーン(スペイン)

8位:シンデュ・P.V.(インド)

昨年優勝を飾った奥原希望に続き、日本選手の2連覇に期待がかかる山口。しかし同組に入ったライバル3選手を見ると、リオ五輪金銀メダリストに加え、中国のエース候補が入り、山口にとっては厳しい戦いが続きそうだ。

156cmの山口に対して、残りの選手は全員170cm超えの長身プレーヤー。高さを生かした攻撃は非常にやっかいで、さらにフィジカル勝負でゴリゴリ押し込む戦い方もしてくる。小柄な山口どこまでしのぎきれるかが、勝敗の鍵となりそう。

対戦成績を見ると、山口は3選手に負け越しており、SS2位ではあるが順位通りの楽な勝負とはいかなさそうだ。それでも、リオ五輪以降に大きく成長を遂げる山口も、その実力は世界トップレベルであるのに間違いない。この大舞台でどういった勝負を展開するか楽しみだ。

▼第1戦(12月14日)

山口茜 − シンデュ・P.V.

孫瑜− キャロリーナ・マリーン

▼第2戦(12月15日)

山口茜 − キャロリーナ・マリーン

孫瑜 − シンデュ・P.V.

▼第3戦(未定)

山口茜 − 孫瑜

キャロリーナ・マリーン − シンデュ・P.V.

 

選手紹介は こちら

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