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【リオ五輪】シャトル、ストリンギングサービス リオ五輪の「舞台裏」も熱い!

 

これまですべてのオリンピックで採用されてきたシャトル『TOURNAMENT』。 世界最高峰の戦いにおいて重要な役割を担っているともいえる存在だ(写真はロンドン五輪)

 

8月5日に開幕したリオ五輪。バドミントン競技も、8月11日から世界最高峰の戦いが繰り広げられる。各種目で誰が金メダルを手にするのか、興味は尽きないが、ここでは視点を少し変えて、大会を支える用具や舞台裏の動きに注目してみたい。

リオ五輪、パラリンピックの用具とストリンギングサービスのサプライヤーを務めるのは、日本のヨネックス株式会社。大会で使用されるシャトルやネット、コートマットなどはすべて同社製のものだ。

なかでも、熱戦を彩る上で欠かせないのがシャトル。同社のシャトルのなかでも唯一の日本製である『TOURNAMENT(トーナメント)』が使用される。公開競技だった88年ソウル大会を含めると、今回で8大会連続でのオリンピック採用だ。選手はもちろん、世界中の関係者から揺るぎない信頼を得ていることの証明といえるだろう(『トーナメント』の製造過程については、こちら)。

リオ五輪公式使用球『TOURNAMENT』の本大会特別仕様シャトルケース

 

そして、選手のパフォーマンスを陰で支えているのが、選手が使用するラケットのストリングを張り替える「ヨネックスストリンギングチーム」だ。数多くのメーカーがあるなかで同社のストリンギングチームが唯一、大会会場に入って選手のサポートを行なう。

同社のバドミントン専門のストリンガーは世界各地に約300人いるが、今回はそのなかでも卓越した技術を持つストリンガーたちが現地に入っている。そして、そのストリンガーの技術を支えるのは、同社の日本製マシン。匠の技と高性能のマシンによって、トッププレーヤーを満足させるストリンギングが生まれる。

息詰まる攻防、観客をうならせるパフォーマンスは、選手はもちろん、用具や裏方のスタッフがあればこそ、でもある。

ヨネックスのストリンギングチームも大会会場で活動する(写真は昨年のヨネックスOPジャパンでの活動の様子)

 

こうした直接的な取り組みに加え、間接的にバドミントン競技を、大会全体を盛り上げる活動も同社は行なっている。それがオリンピック、パラリンピック期間中にリオデジャネイロでオープンしている「YONEX STATION」(ヨネックスステーション)だ。

場所はオリンピック、パラリンピックのバドミントン会場となるバーハ(Barra)地区にあるビアパルケ(Via Parque)ショッピングセンター内。同社の新製品が展示されているほか、記念撮影スポットも設置しており、世界のスポーツファンが同社の取り組みを実感できる場になっている。現地に行く人は要チェック!

ヨネックスステーションの写真。バドミントン以外の商品展示も行なっている

 

■YONEX STATION in Rio概要

・期間/9月16日(金)まで

・場所/Via Parque Shopping

Av.Ayrton Senna,3000

Barra da Tijuca

Rio de Janeiro-RJ

22775-904,Brazil

・URL/www.yonexstation.com

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