バドスピ | BADMINTON SPIRIT

【編集部Yの徒然日記】たくさんの人のおかげで

ニーハオ!

というのも、最後でした。「シエシエ」と合わせて、のべ何回いったのかしら。

 

5月22日、トマス杯&ユーバー杯2016が閉幕しました。同時に、9泊10日にわたる初海外出張も終了。国際大会の取材経験豊富な記者さんが「国際大会のなかでこれが一番大変な取材だよ」というほど過密スケジュールのト杯・ユ杯。予選から準決勝までは、ほとんど日付が変わってからホテルに戻る生活でした。それでも、今大会を盛り上げようと、支えようと、伝えようと、精力的に働く皆さんに感服。選手はもちろん、大会スタッフ、記者の皆さんも、本当にお疲れさまでした。

 

その忙しさのなかで、とくに優しくしてくれたボランティアスタッフの女の子がいました。日本に1年間の留学経験がある大学院生で、中国選手の会見があるたび(地元だからしょっちゅう開かれるのに)、一生懸命、日本語に訳してくれました。彼女には感謝しきれません。

 

ちなみに、女子スタッフの日本人選手一番人気は早川賢一選手だそう。ミックスゾーン(選手に取材できる場所)に早川選手が現れると、スタッフの子たちは目をハートにして隠し(?)撮り。本当は撮っちゃダメなのでしょうが、隠しきれていないその様子を見て、思わず微笑んでしまいました。

 

 

また、大会の表彰式終了後には、今大会のボランティアスタッフ全員が会場内のスクリーンに写真付きで紹介されていました。大会側の粋な計らいに感動。たくさんの人の協力で、我々は気持ちよく取材をさせてもらえたのだと、あらためて感謝をしながらスクリーンを見つめました。

 

今回のブログでお伝えしたいのは、“プレイヤーズファースト”で頑張っている人たちがたくさんいたということ。選手が主役ですから、選手にはもちろん、気持ちよく試合をしてほしい。その活躍を観客に見てほしい、そして、メディアにしっかりと紹介してほしい――そういう大会側の思いが随所に感じられました。ミックスゾーンを仕切るBWFの方は、「トゥーミニッツ」(取材は2分のみ)とか「ワン、クエスチョン」(質問はあと1つ)など、よくいうのですが、それも試合直後で疲れている選手に対する配慮ですからね。

 

さて、男女各決勝が行なわれた土日は、ようやく外でゆっくりと食事ができました。そこでは、新聞社さん、通信社さん、バドマガの“チームJAPAN”が、バドミントン話で大盛り上がり。試合を生で見るのが初めての記者さんが「バドミントンは奥が深くておもしろい!」と興奮気味にいってくれたのがうれしかったなぁ。バドの魅力を伝えようとする熱心な記者さんが増えました。私も負けていられません。

 

トマス杯&ユーバー杯2016のレポートは、バドマガ7月号にてドドーンと掲載予定。皆さま、どうぞお楽しみに!

 

「シエシエ」。

 

無事に大会が終了。最終日はデンマークが悲願のト杯初優勝を遂げました。ボー選手、喜びのあまり泣いていました

 

ボランティアスタッフの子たち。観客がいなくなったあとのスクリーン(写真奥)での紹介ですが、大会側の温かさを感じました
私の“ビギナーズラック”で、美味しいお店を引き当てました! 食べかけの写真でごめんなさい

 

バドスピTOPへ
モバイルバージョンを終了