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岡垣町バドミントン連盟 40周年記念パーティーが盛大に開催!

9月27日、福岡県遠賀郡岡垣町にて『岡垣町バドミントン連盟 40周年記念パーティー』が開催された。

岡垣町は、“バドミントンの町”といっても過言ではないほどバドミントンが盛んだ。とくにジュニアの育成には熱心で、人口約3万人の小さな町に『岡垣ジュニア』『海老津ジュニア』『エビツ西部ジュニア(※)』『満石ジュニア』といったジュニアクラブが活動しており、現在は岡垣ジュニアに70名、海老津ジュニアには50名のクラブ員が所属。バドミントンが根強い人気を誇っている。(※エビツ西部ジュニアは2015年3月に休部)

 

そんな岡垣町で約40年もの間、連盟の中心となって競技を広めてきたのが、池田明男氏(『岡垣ジュニア』監督)と、和田功夫氏(『海老津ジュニア』監督)、森嶋道之氏(『エビツ西部ジュニア』監督)だ。

 

池田氏の岡垣ジュニアからは、岡垣町出身で初めてとなるオリンピック選手(長男の信太郎氏が北京、ロンドン五輪出場/当時・日本ユニシス)が誕生。和田氏の海老津ジュニアからは初めてのインターハイチャンピオン(木下伸介氏/当時・八代東高)、森嶋氏のエビツ西部ジュニアからは初めての日本リーガー(村田真之助氏/当時・NTT東京)が輩出されるなど、ジュニア時代の活躍はもちろん、数多くの卒業生がこの地で学んだ基礎を存分に生かしてトップ選手として活躍している。

 

また、岡垣町ではジュニア育成だけではなく、レディース(家庭婦人)や社会人、愛好者への普及にも尽力している。大会やイベントの開催などを通してバドミントンを楽しむ環境を整えることにも力を注いでおり、こういった取り組みの継続が、“バドミントンの町”として岡垣町が発展し続けている理由だろう。

 

今回開催された40周年記念パーティーでは、この3名の多大なる功績を称え、岡垣町長をはじめ、同町体育協会会長、また現役選手の父兄や各クラブのOB・OGら合わせて200名以上が祝福に駆け付けた。そして、3名には各クラブの1期生から花束が贈呈されている。

 

「岡垣町で、いい意味でのライバルとしてクラブ同士が競い合ってきたからこそ、この日を迎えられた」とは和田氏。森嶋氏は「岡垣には情熱を持っている人が多い。そうでなければここまで発展しなかった」。池田氏は「バドミントンが文化として根付いている。ここは伝説になる町です」と胸を張る。

 

3氏は今後もバドミントンのさらなる発展のため、まだまだ尽力していくつもりだ。

 

OBやOGを含む約200人で会場が埋め尽くされた
中心となって連盟を支えてきたのは、左から和田氏(海老津ジュニア)、森嶋氏(エビツ西部ジュニア)、池田氏(岡垣ジュニア)。現会長の森嶋氏は「岡垣連盟は不滅です!」と締めくくった

 

 

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