ザムスト×日本ユニシス 海老原詩織インタビュー

ザムスト×日本ユニシス 海老原詩織インタビュー

痛みが軽減される ので、気持ちよく プレーできます

硬いという違和感が“安心感”に変化

高校2年生のとき、右の足首を痛めてから「A1ショート」を使っています。ひねったとか直接のきっかけはないのですが、練習中にだんだんと痛みが出て炎症を起こしてしまったんです。もともと足首が緩く安定していない傾向がありました。

サポーターを使い始めたばかりの頃は「少し硬くて嫌だな」という印象がありましたね。足首全体が固定されることで、全体の動きもぎくしゃくしてしまう気がして…。とくに前に出にくいことに違和感がありました。でも、徐々に慣れていったんですよ。最初に持っていた硬いという違和感が、私のなかでしっかりと足首がホールドされている安心感に変わっていきました。

そんなこともあって、練習中も試合中もずっとサポーターをつけています。いまも痛みがある状態でやっているので、もうサポーターがないとバドミントンができない状態ですね。

もうサポーターがないとバドミントンができない状態ですね

ジャンプするときの安心感が増す

プレー面でいうと、サポーターを使っている効果は、ジャンプする前に踏ん張るとき、ジャンプして打って着地したときに感じます。足首の内側に一番痛みが出やすいんですが、サポーターが足首を固定してくれているおかげで、体重が乗りすぎず、余計な負担がかからないんです。足首すべての痛みがなくなるとはいいませんが、サポーターのおかげで確実に痛みは和らぐので、サポート力に助けられている感じがありますね。

ただ本来ならケガをしないのが一番だと思うんです。というのも日本代表の先輩たちを見ているとケガが少ない。自分が弱いところをきちんと把握して、体のケアというアプローチだけでなく、個々でウエイトトレーニングなどを行い弱点を強化して、ケガの予防につなげている感じですね。

そんな先輩たちが身近にいるので、高校の頃に比べると私の意識も変わり、早く世界で活躍したいという気持ちが強くなりました。いまはトレーナーさんと相談しながら、プレー全体のバランスを崩さないよう、下半身を強化中です。来年の日本代表に入れるように頑張っているんですよ!

ケガに悩む中高生へのメッセージ
痛みを感じるときは 我慢する必要はない。 サポーターを頼ってもOK
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痛みを感じるときは
我慢する必要はない。
サポーターを頼ってもOK

ケガをすると痛みがあってもプレーしたいという気持ちと、実際にプレーすると痛みがあってつらいという気持ちの板挟みだと思います。そんなときはサポーターに頼るのも一つの手だと思います。

じつは高校生のとき、部ではサポーターやテーピングの使用が禁止だったので、私自身、サポーターを使うことにかなり抵抗がありました。でも実際に使ってみたらすごくよかった。もし、このサポーターに出会っていなかったら、いまも痛みを我慢して練習しているはず。それは絶対につらいです。

おそらく中高生には、以前の私のようにサポーターに抵抗がある人が少なくないでしょう。でも痛みがあるなら、ぜひ自分に合うサポーターを見つけてください。気持ちよくプレーできるはずですよ。

プロフィール

えびはら・しおり◎1998年7月14日生まれ、栃木県出身。小山第二中―作新学院高を経て2017年、日本ユニシスに入社。主にシングルスで活躍。16年高校選抜単優勝。昨年、シングルスで国際大会に初出場し、7月のロシアオープンで準優勝を飾った。161cm。右利き。

ザムスト×日本ユニシス トッププレーヤーインタビュー

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投稿日:2019/02/27
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