【五輪特集】1992年 バルセロナ五輪 メダリスト

4年に一度行なわれるスポーツの祭典・オリンピック。今回はブラジル・リオデジャネイロが開催地となり、100年以上の歴史を持つ五輪では、初めて南米の国で実施される。

ここでは、バドミントン競技が採用された1992年バルセロナ五輪の優勝者や、海外選手の活躍を紹介しよう。

 

1992年

バルセロナオリンピック

<Barcelona Olympic>

 

当時、史上最大の170カ国を超える国と地域から1万8,000人の選手らが参加したバルセロナ五輪。バドミントン競技は初めて正式種目として採用され、スペイン・パルク・デ・マールのラマール・ベリャ体育館で開催された。

バドミントン界にとっては、1972年ミュンヘン大会で公開競技として行なわれて以来、20年目の悲願が達成された瞬間でもあった。

歴史的な大会となったバルセロナ大会は、インドネシア選手が大活躍。男子シングルスで金、銀、銅をつかんだほか、女子シングルスでも金メダルを獲得。男子ダブルスでも銀メダルを手にするなど、バドミントン大国としての意地をみせつけた。

続いて金メダルを多く手にしたのが韓国だ。男子ダブルスでは、現日本代表ヘッドコーチの朴柱奉氏が金メダルに輝いたほか、女子ダブルスも金メダルを獲得。女子シングルスでも銀メダルをつかんでいる。

なお、優勝候補の一角とされた中国はまさかの金メダルゼロに終わっている。

 

男子シングルス

金メダル◎アラン・ブディクスマ(インドネシア)

銀メダル◎アーディ・B・ウィラナタ(インドネシア)

銅メダル◎へルマワン・スサント(インドネシア)

銅メダル◎トーマス・S・ローリドセン(デンマーク)

 

女子シングルス

金メダル◎スシ・スサンティ(インドネシア)

銀メダル◎方銖賢(韓国)

銅メダル◎黄華(中国)

銅メダル◎唐九紅(中国)

 

男子ダブルス

金メダル◎朴柱奉/金文秀(韓国)

銀メダル◎ハルトノ/グナワン(インドネシア)

銅メダル◎ラジフ/ジャラニ(マレーシア)

銅メダル◎李永波/田乗毅(中国)

 

女子ダブルス

金メダル◎黄恵英/鄭素英(韓国)

銀メダル◎関渭貞/農群華(中国)

銅メダル◎吉永雅/沈恩婷(韓国)

銅メダル◎姚芬/林燕芬(中国)

 

※バルセロナ大会は3位決定戦を実施せず。また、混合ダブルスを行なわず4種目で実施

投稿日:2016/08/04
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