【オンライン会見】「責任が増して、結果が求められていることを感じている」(西本拳太)<ミズノ契約会見>

4月1日にミズノ株式会社とブランドアンバサダー契約を結んだ男子シングルス日本代表・西本拳太(岐阜県バドミントン協会)が、4月9日にオンライン会見を行なった。ここでは「ミズノさんと契約し、心機一転の気持ちで、今後はよい結果を残したい」と語った西本の会見の様子を紹介する。

――ミズノと契約して率直な気持ちは?

西本 ミズノさんとの契約について、まず、自分自身が成長過程であり、ミズノさんもこれから成長していくブランドだと思っています。ですので、これから一緒に歩んでいければいいなという思いのもと、契約をさせていただくことになりました。

――シューズに関して評価の高いコメントがあった。どこが気に入っているか。

西本 履いた瞬間の履き心地だったり、クッション性やグリップ力がすごくいいと思います。足に痛みを一つも感じないぐらいの履き心地に満足しています。

――ミズノといえば、女子シングルス・奥原希望選手の印象が強い。事前に何かコミュニケーションを取ったりしたか。

西本 特には取っていないです。でも、奥原選手はミズノの看板選手ですので、奥原選手のようにしっかり結果を残せるようにしたいと思います。

――今後は男子選手に向けた広告塔の役割になってくる。

西本 ブランドアンバサダーという契約を結んだことで責任が増していますし、結果が求められているのも感じています。今後はミズノさんのプラスになるように結果を残して、一緒に頑張っていければと思います。

――ラケット、シューズに対するこだわりは? また、道具に対して求めていきたいことは?

西本 自分はシングルス選手なので、試合時間が長くなるし、動く量も多い。だから、シューズに関しては耐久性や履き心地を重視しています。ラケットに関してはスマッシュを重視しているので、そういう面がよくなるように、ミズノさんと一緒に改良したり、いろんな考えを提案していければと思います。

――新しい道具を手にして、具体的に自分のプレーをどう改善したり、どうよくしていきたいか。

西本 スマッシュに関しては質がよく、相手が“重い”と感じるようなスマッシュが打てればと思います。あとは、自分がねらったところに打てるように、これからミズノの担当者の方と相談していきたいです。

――今後の抱負について。

西本 来週から日本代表の合宿があり、5月前半からはインドOP(Super500)、マレーシアOP(S750)、シンガポールOP(S500)と続きます。体調管理を含めて、五輪の出場権が取れるように準備することが大事だと思うので、ミズノさんの力を借りながら、しっかり頑張っていきたいと思います。

取材・文/バドミントン・マガジン編集部

投稿日:2021/04/09
■関連キーワード

            

人気記事ランキング