【全日本総合2020】女子ダブルス・福島由紀/廣田彩花 優勝コメント

福島由紀/廣田彩花(丸杉Bluvic)②〔21-17、21-12〕0●松本麻佑/永原和可那(北都銀行)

福島 今年は大会がない中で、やっと試合ができたというのもありますし、(コロナ期間に)やってきたことが報われたと思います。決勝は2人で一点ずつ、と思ってやってきたので、(優勝して)ホッとした気持ちです。(第1ゲームについては)相手の攻撃をどうしのぐかを廣田と一緒に考えて、とにかく必死に返していくだけ。長いラリーになっても、自分からミスをしないようにと考えてプレーしました。

優勝した瞬間はサポートしてくれた方たちの顔が思い浮かびました。その方々に優勝という形で(感謝の気持ちを)届けることができてうれしかったです。今日の優勝は次の試合を勢いづかせる結果になったと思います。来年も一戦一戦という気持ちを忘れずに取り組んでいきたいです。

廣田 昨年は決勝で悔しい思いをしたので、リベンジしたい気持ちもありました。自分たちらしいプレーが所々に出ていたので、そういうところもうれしかったです。(第1ゲームの守備について)相手は身長があって、攻撃してくるのはわかっていたので、そこで気持ちで引いてしまうとレシーブが消極的になると思ったので、気持ちで引かないで向かっていく気持ちでやりました。第2ゲームはレシーブから攻撃につなげて、自分たちの速いローテーションだったりを心がけていたし、自分たちの攻撃した時が相手がミスをしていたので、プレッシャーをかけるつもりでやりました。

コロナの状況がどうなるかわからないけど、ここでの優勝は自信にもつながるし、来年につながる試合だと思うので、ここでの課題を抜き出して、私達らしく一戦一戦来年も戦って行けたらと思います。

取材・構成/バドミントン・マガジン編集部

投稿日:2020/12/27
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