【WTF2日目】「ディフェンスからリズムを作ろうと思った(桃田)」<選手コメント-1>

12月13日に開催されたBWFワールドツアーファイナルズ(中国・広州)2日目は、各種目予選リーグ第2戦が行なわれた。ここでは熱戦を繰り広げた選手たちのコメントを紹介しよう。

初日ダイジェスト(12日)

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桃田賢斗

カンタフォン・ワンチョレン(タイ)に2−0で勝利

「相手が攻撃的なプレーをしてくることはわかっていたので、ディフェンスからリズムを作ろうと思って試合に入りました。第1ゲームの前半は、いいショットを決められましたけど、後半からはしっかりとディフェンスができた。第2ゲームは自分の課題である攻撃面を意識してプレーしようと思いましたし、いいショットも何本か決めることができました。全日本総合、S/Jリーグから攻撃的なプレーが少しずつできていると思っています。(決勝T進出が決まったが?)3日目に負けて進出するより、3つ勝って進出するほうがよい流れでいけると思うので、明日も頑張ります」

WTファイナルズ2018

遠藤大由/渡辺勇大(左)

陳宏麟/王齊麟(台湾)に2−0で勝利

遠藤「第1ゲームは、なかなかリードできませんでしたが、相手についていって勝てたので、よい流れになったと思います。ペアとして成長しているとは思うけど、来年は厳しい戦いが続くので、次の課題を見つけて上に上がらないといけないかな、と思います。(決勝T進出が決まったが)うれしい気持ちはありますけど、そこが目的ではない。(大事にしているのは)また、次の試合で新しい課題を見つけて、練習していくという繰り返しです」

渡辺「勝ちきれたことはよかったです。遠藤さんが後ろで我慢をしてくれて、僕は前で無理をせずに球を落として攻撃の形を作り続けるだけ。体力的には遠藤さんのほうが大変で、カバーなどで(自分が)やりやすいようにしてくれました。劣勢でも『ついていこう』と声をかけてもらって、それをできたことが終盤のリードの要因になったと思いますし、こういう勝ち方ができれば、もう1つ、2つ上にいけると思います」

取材・構成/平野貴也

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2018/12/13

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