【ブランド情報】ヨネックスが「ゴールドラケット」を日本女子チームに贈呈

ヨネックス株式会社代表取締役会長・米山勉氏から髙橋礼華に手渡されたゴールドラケット
ヨネックス株式会社代表取締役会長・米山勉氏から髙橋礼華に手渡されたゴールドラケット

日本男子が4年ぶりの決勝進出(準優勝)、同じく女子が37年ぶり6回目の優勝を飾った「トマス杯・ユーバー杯2018」。その祝賀会・報告会が6月20日(金)に都内で行なわれたが、日本代表チームのオフィシャルパートナーを務めるヨネックス株式会社から、サプライズ・プレゼントが用意されていた。

世界一に輝いた女子チームの偉業を讃える記念品として、特製の「ゴールドラケット」を出場選手・スタッフへ贈呈。同社代表取締役会長・米山勉氏が登壇し、キャプテンを務めた髙橋礼華に手渡すと、会場は大きな拍手で包まれた。

同社は、今大会でもウェアやラケットバッグを日本代表チームに提供していた。同社のリリースにおいて、光り輝くゴールドのラケットは、長年ともに歩んできた日本バドミントンの躍進に感じている「大きな喜びの表れ」としている。

トマス杯・ユーバー杯祝賀会・報告会のレポートはこちら

 

文/バドミントン・マガジン編集部(ヨネックス・リリースを基に作成)

投稿日:2018/06/26
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